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金田一37歳の事件簿36話のネタバレと感想!〜リベンジポルノの代償

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インバウンド企画の取材で金田一が出掛けた京都華道赤池流家元京極家で起きた3つ連続死。

自殺とされた桜子の死、続く薫子の首を切り落とされた殺人、その2つの殺人を犯して自殺したとも思える雁流の死・・・

金田一は、リベンジポルノの写真に写っていたのがが薫子だと気づき、そして、雁流の死の謎も解き明かしました。

そして今犯人を前にしてその真相を語ろうとしているのです。

この難解なミステリーも佳境。

いよいよ犯人との直接対決が始まります!

それでは、2019年7月9日発売のイブニング15号に掲載されている金田一37歳の事件簿36話のネタバレと感想をお届けします!

→前話(35話)の内容を思い出したい方はこちらからどうぞ

金田一37歳の事件簿36話のあらすじ

未だに発見できない薫子の首を埋めようとしている黒い影・・・

それに立ちはだかる金田一!

そうです、ついに金田一は犯人を追い詰めました。

そして今まさに、犯人と向き合ってそのトリックを語り始めるのでした。

ミステリーの一番の見どころがやって来ましたよ!

先ずは、自殺と思われた桜子の死。それが自殺と見せかけられた殺人だと見破った金田一は、そのトリックを犯人に向かって語ります。

この時、金田一は犯人にこんな意外な言葉を投げかけました。

「あなた自身もこの事件の全容を理解している訳じゃない」と。

えっ?どういう事??

そうです、第一の殺人は今目の前にしている犯人の手によるものではなかったからなんです。

連続殺人ですが、犯人は複数いて、金田一の前に姿を現した犯人は第一の犯人を巧妙に利用したものだったという事でした。

金田一の口から語られる第一の殺人の動機は、哀しくも恐ろしい動機に血塗られていました。

そして、第二の殺人は、今目の前にいる黒い影の人物が犯したのだと断定したのです。

いよいよ、ラストでその黒い影の正体が明かされます。

一体それは誰なのか・・・

そして、その動機は何なのか・・・

今、全てが明かされようとしています!

金田一37歳の事件簿36話のネタバレと感想

スコップを手にした黒い影。

そうです、それは枯山水に薫子の首を埋めようとしている犯人の姿だったのです。

コミ太
コミ太
枯山水は警察の手によって徹底的に調べられたんだからもう二度とそこを調べないよね!
にゃん太郎
にゃん太郎
そうか、だから犯人は枯山水に薫子の首を埋めようとしてるんだね。

そうだと見破った金田一は犯人が枯山水の前に現れると踏んだのです。

そして、今その現場を押さえたのでした。

コミ太
コミ太
漫画ではまだ犯人が黒い影として描かれているよ。
にゃん太郎
にゃん太郎
早く正体が知りた~い!

しかし、犯人はスコップを手にしている事についてこんな言い訳をします。

「あまりに庭が荒れているから見栄えを良くしておこうと思った」と。

その言葉に金田一はこんな言葉を返します。

「苦しい言い訳ですよね。無理もない。あなた自身もこの事件の全容を理解している訳じゃないんですからね。」と。

コミ太
コミ太
意味が分からないよ。
にゃん太郎
にゃん太郎
うんうん、3つの殺人を犯人が犯したんなら全容を知らない訳ないじゃん!

その謎を金田一がこれから語りますよ!

第一の事件、それは枯山水に横たわって死んだ桜子の事件です。

その犯人は、なんと姉の薫子だったと金田一は断定しました。

そしてその動機を語り始めるです。

ネットに流出したリベンジポルノの写真の正体は妹の桜子ではなく、実は姉の薫子だということは既に前話で明らかにされています。

では、何故その事が元で桜子を殺さなければいけなかったのか・・・

金田一はその謎をひも解いていきます。

リベンジポルノでも分かるように薫子は「おしとやかな華道家の裏に淫らな夜の顔を持っていた」のです。

でも、それが自分だと思われる訳には絶対にいかなかったのです。

何故なら、薫子はらないと言っていい雁流を一人で支えて赤池家を守らなければなりません。

そして台所事情が苦しい赤池家を守るために縁談を絶対に破断に出来ないのです。

コミ太
コミ太
きっと凄い重圧があったんだろうね!

薫子は縁談を切っ掛けに、男たちとの乱れた関係を精算しようとしたのだと金田一は推理しました。

しかし、その代償があのリベンジポルノだったのでしょう。

その写真が縁談の相手に知られたら全てが終わってしまいます。華道家としても自分の人生も何もかもジエンドなのです。

そんな絶望に打ちひしがれる薫子に悪魔がささやきました。

「同じ顔をした無責任な妹に全てなすりつけたらいい。」

「あの子は、いつも美味しいところを全部持って行きよった。」

「あの子は、苦労の多い赤池家を全て自分に押し付けた。」

次々に浮かぶ、恨みつらみ・・・

そして、悪魔の声は薫子にこう決断させてしまったのです。

「赤池家のためにも桜子を殺す!」

それが第一の殺人事件の哀しくも恐ろしい動機だったのです。

しかし、桜子を殺すにしても、自殺と見せかけなければ意味がありません。

そこで利用したのが枯山水だったのです。

コミ太
コミ太
でも、繊細な模様を崩さずに死体を枯山水の石の上に運ぶことなんて無理なんじゃないの?

そうなんです。それがこの第一の殺人事件の最大の謎です。

でも、さすが金田一!あの飲み屋の小さな枯山水の秘密を元にそのトリックを見破ったのです。

なんと、枯山水には「見えない飛石」があったのです。それは昼は全く見えないが、夜になると照明に浮かび上がる「光の飛石」だと金田一は言います。

そして、その飛石の上を歩くと足跡が全くつかないことを実演してみせました。

にゃん太郎
にゃん太郎
でも、何故足跡がつかないの?

実は照明の当たる部分だけ特殊な接着剤で固められてブロック状になっていたのです。

その接着剤を利用したら足跡をつけずに桜子の死体を枯山水に置く事が可能です。そのトリックを思いついた薫子はついに悪魔の声に耳をかして犯行を犯してしまった、というのが真相だったという事です。

後は、悲しむ姉を演じつつ、トリックに使った「光の飛石」を取り去れば完全犯罪が出来上がるという筋書きでした。

しかし、実際は、完全犯罪を見遂げる前に薫子は首なし死体という無残な死を迎えてしまいました。

そして、金田一は、今向き合っている相手に「その犯人はあなただ」と宣言するのです。

その動機は何なのか、そして犯人は誰なのか・・・

その全てが今回の話のラストで明かされます。でも、そこまで書くのは止めておきましょう。ここが一番面白いところですものね。

その真相は是非漫画を読んで確認して下さい!

まとめ

今回の話で、ついに桜子の殺人事件のトリックが明らかになりました。

第一の事件の犯人と第二の事件の犯人がそれぞれ違ったなんてびっくりですよね。すっかり作者に騙されました。

そして、今回のラストでついに犯人の動機らしきものと犯人の名前までもがハッキリしました。

事件の解決に向けて一気にストーリーが動き出しましたよね。

でも、まだ動機が明確にはなっていません。犯人が薫子を殺した理由はおそらく恨みのためだということは分かります。ただ、まだ明確にはなっていません。

そして、雁流が殺された理由についてはまだ触れられていません。

あの「サイコ」の謎もまだ分かりません。

う~ん、まだまだスッキリしない日が続きそうですねえ・・・

でも、次号ではこの呪われたような事件の全容がハッキリと示されると思いますよ。

それまで、今明かされている事を整理して推理しておくと良いのではないでしょうか。あちこちにヒントが散りばめられていますし、第二の殺人の動機らしきものも分かってきました。

点と線は見えてきています。

ここがあなたの腕の見せ所ですよ。

さて、見事当たるでしょうか。ここで当たれば名探偵3級の称号くらいは与えられるかも!

商品は出ませんが。

次号の内容が気になります!

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