漫画ネタバレ

金田一37歳の事件簿77話のネタバレと感想!~知りたくなかった真実

オソカワミステリー大賞「綾瀬連続殺人事件」を模したように続く殺人!

しかし、それは15年前の集団暴行殺人の犯人3人をターゲットにした計画殺人だったのです。

金田一が犯人候補に絞ったのは、アガサ・間宮・蓑田、そして小美野の4名!

金田一と真犯人との息詰まる推理という名の心理戦は山場に達しようとしています。

それでは、2021年3月23日発売のイブニング2021年8号に掲載されている金田一37歳の事件簿77話のネタバレと感想をお届けします!

金田一37歳の事件簿77話のあらすじ

犯人は、アガサ・間宮・蓑田、そして小美野の4名の中にいる!

前話で金田一はそう断言しました。

金田一により犯人の巧妙なアリバイトリックが突き崩されていきます。

そして、今ついに犯人が明らかになりました。

しかし、それは余りにも辛い事実を二三に突き付けるのです・・・

金田一37歳の事件簿77話のネタバレと感想

小美野悠人は恋人の二三を車で家まで送って行きます。

その車内で悠人に寄り添いながらも沈黙する二三・・・

悠人は問いかけます。

「どうしたの?」と。

それに二三は「ううん」と答えるのでした。

コミ太
コミ太
二三は何かに気づいたような感じだよね!
にゃん太郎
にゃん太郎
小美野もまた何か思うところがあるよう素振りだよ!

何だかクライマックスを象徴するようなシーンですね。

さて、場面は変わって金田一はカフェに二三を呼び出しました。

そしてこう切り出します。

「昨日の事だけど、あれは推理会議じゃなかったんだ」と。

そしてこう続けました。

「あの中にいる犯人の失言を引き出すためのものだったんだ」と。

今回の真犯人は完璧なアリバイを手にするためにいくつものトリックを仕組んでいると金田一は考えています。

だからこそ失言を導き出すしかなかったのでした。

コミ太
コミ太
でも、それだけの事が出来るのって相当の才能がなければ難しいんじゃないの?!

そこで気になるのは、今回のシリーズの冒頭に出てきた地獄の傀儡師(くぐつし)高遠遥一です。

にゃん太郎
にゃん太郎
あっ!確かに彼ならこのくらいの犯罪は十分可能かもしれないね!

金田一も高遠がこの事件にかんでいるのではないかと考えているようです。

そしてこう言います。

「そうだとしたら絶対に負けられない」と。

そして二三に協力をお願いするのでした。

金田一は「落ち着いて聞いてほしい」と切り出します。

そして驚くべき事を二三に対して言うのでした。

この連続殺人の犯人はお前の恋人である小美野悠人だと俺は考えている」と。

コミ太
コミ太
冒頭のシーンで何となくそんな気がしたけど、でもなんで?!
にゃん太郎
にゃん太郎
小美野には完璧なアリバイがあるんじゃないの?

二三も「彼には100%完璧なアリバイがあるのよ」と抵抗します。

確かに犯行時刻の前後数時間わたって彼は二三と一緒に行動していました。

鉄壁のアリバイと言えるでしょう。

二三は金田一にこう聞きます。

いつから彼が怪しいだなんて思ったの?」と。

金田一はこう答えました。

最初からさ。」と。

金田一によると、事件の発端になったオソカワミステリー大賞受賞パーティー後に彼が二三と共に自家用車で事件現場に向かった時からだそうです。

コミ太
コミ太
あっ!分かった。酒が出るパーティーに自家用車で来る人はそうはいないものね、確かに怪しい!
にゃん太郎
にゃん太郎
酒を飲めないなら分かるけど、彼はカラオケボックスではお酒を飲んでたものね!

それにあがなうように二三はこう言います。

「最初からあたしを送っていくつもりで車で来てくれたのかも!」と。

しかし、金田一はその淡い希望を即座に否定しました。

「それは逆だ。最初から二三を乗せて埼玉の綾瀬に行くために車で会場に来たんだ」と。

金田一によると審査員を辞退したのにも理由があるそうです。

審査員になるとハイヤーが用意されてしまうからだと。

金田一は、彼がわざわざ自家用車で来る必要があったのには理由があるのだと断言するのでした。

それはこんな理由です。

アリバイのためにどうしても自家用車でなければならなかったんだと!

コミ太
コミ太
でも車で来たからってだけで彼を犯人呼ばわりするのは強引すぎるんじゃない?

勿論、金田一が彼を犯人だと断言する理由はそれだけではありません。

昨日のカラオケボックスでの会議の中に大きなヒントがあったんだと金田一は言いました。

あの時、間宮利一はこう言っています。

「私は第二の殺人の後に直ぐに神奈川の綾瀬に1人で行った。」と。

それは誰にとっても初耳でした。

その話を受けて小美野はこう言います。

「朝になって僕と二三が現場に行った時には瀬戸倉涼の小説が載った雑誌と死体に見立てたマネキンがあった」と。

(間宮は)神奈川の綾瀬に行ったとは言ったが廃屋に行ったとは一言も言っていない!

金田一はそう言うのでした。

仮に廃屋に行ったとしても綾瀬は広いし、廃屋はいっぱいあります。

それなのに小美野は、間宮が同じ廃屋に行った前提で話していたと金田一は言うのでした。

にゃん太郎
にゃん太郎
確かにおかしな話だよね。でも何故小美野はそんな事が言えたんだろ?

金田一の推理はこうです。

「小美野が夜中にマネキンを起きに行った時あの廃屋で間宮先生と鉢合わせしてたんじゃないか?」と。

間宮によると廃屋に着いたのは夜中の1時前だったそうです。

二三がライソで小美野と話したのは11時45分!

金田一によれば、おそらくその時間小美野は神奈川の綾瀬に向かう車内だっと。

小美野は、深夜の1時頃到着して間宮が先に来ていたのを隠れてみていたんだろうと金田一は推理しました。

二三は観念したようにこう言います。

彼はあの時車の中にいたんだ・・・」と。

コミ太
コミ太
どうしてそう思ったの?

ほら、家に居たとしたらカーテン閉めてますよね。よっぽどじゃないと雨が降ってるのに気づかないんじゃないでしょうか。

しかも小美野はウトウト眠りかけていたのです。雨に気付く方がおかしいですよね。

実は二三もその事に何となく違和感を感じていたそうです。

にゃん太郎
にゃん太郎
恋人だからこそ現実から目を背けてたんだろうね!

二三はようやく現実が見えてきたようでした。

涙をこぼしながらこう声を絞り出します。

あんたのセリフじゃないけどさ・・・こんな謎解きたくなかったよ!」と。

ちょうどその時、真壁警部にこんな電話が入ってきました。

「小美野の本名は如月悠次。15年前のリンチ殺人事件の被害者の弟」だと。

ついに連続殺人の動機が明かされたのです。

金田一は二三にこう言いました。

「これから彼の仕組んだ完璧なトリックを崩し、彼が犯人である証拠を突きつける。協力してくれ」と。

その言葉に涙をこぼしながら二三はこう応えたのです。

「あたしだって金田一耕助の孫よ。絶対に真相を解き明かしてみせる!名探偵と言われたおじいちゃんの名にかけて!」と。

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まとめ

なんと、連続殺人の犯人は二三の恋人小美野だと分かりました。

その動機は15年前に殺された兄の復讐なのでしょう。

しかし、小美野には完璧なアリバイがあります。

それをどうやって崩していくかが次話の一番の見所ですよね。

金田一によるとその犯人の後ろには地獄の傀儡師高遠が居るのではないかとの事。

それだけに事件の解決は簡単ではありません。

しかし、今回は金田一だけではなく、同じく名探偵金田一耕助の血を引く二三もいますよ。

しかも、悲しみを乗り越えて二三は燃え上がってきました。

おじいちゃんの名にかけて!」と。

この二人の孫がどのようにこの事件を解き明かすのでしょう?!

高遠はどのように関わってくるのかも大きなポイント。

今、悲しみを乗り越えてストーリーはクライマックスに向かって一直線に突き進んでいきます。

次号の内容が気になります!

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