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金田一37歳の事件簿32話のネタバレと感想!明かされる過去と第三の殺人

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インバウンド企画の取材で訪れた京都華道赤池流家元京極家で双子の姉妹の連続殺人に巻き込まれた金田一と後輩のまりん。

犯人は京極家内部にいるのは間違いありません。

容疑者たちが一室に集められ、いよいよ警察の聴取と推理が展開されるのでした。

「もう謎は解きたくない」と少年時代のやる気も根気も見せない名探偵金田一が事件を解決しちゃうのか、手をこまねいている間に第三の殺人が起きてしまうのか・・・

→前話(31話)の内容を思い出したい方はこちらからどうぞ

それでは、2019年5月14日発売のイブニング11号に掲載されている金田一37歳の事件簿32話のネタバレと感想をお届けします!

金田一37歳の事件簿32話のあらすじ

今回の話では、京極家内部の人々の証言により、殺された双子の姉妹や宗主の心の奥底があぶり出されいきます。

コミ太
コミ太
あらすじを書く前に京極家の人たちの関係を整理しておこうよ。そうしないと話が見えて来ないもの!

では、簡単に犯人候補さんのラインナップをご紹介しておきましょう。

犯人候補は、京極家宗主京極雁流(50)、殺された双子薫子・桜子の母京極鶴羽(46)、番頭の六波羅護(65)、兄弟子の一乗寺錦(27)、弟弟子の黒樹左京(23)、板前の辻森遥、中居の浪風千紘の合計7人です。果たして誰が犯人の栄冠に輝くのでしょう??

にゃん太郎
にゃん太郎
防犯カメラによると外部に出たものがいないので、この中に犯人がいるってことだよね!

そういうことになりますね。そこで京都府警の山科警部補は彼らを一室に集めて事情聴取を始めるのでした。

そこで分かったことは、雁流と双子の姉妹との仲が良くなかったこと、雁流には莫大な借金があり、京極家の財産を相続する双子の姉妹がいなくなれば財産を好きに扱えることです。

また、以前雁流が桜子に言い寄ってフラれたこと、双子の姉妹の仲が良くなかったこと、雁流は酒癖が悪く浪風を襲おうとした過去があるということもポイントとなります。

そんな話の流れの中で、犯人がこんな事をつぶやいてほくそ笑んだのです。

「都合のいい方向に話が進んでいる」と。

ところで薫子の首はまだ見つかっていません。金田一は、首が踏み荒らされていない枯山水のどこかにあるのではないかと警部補に話しかけます。警部補は明日調べると言いました。

その言葉を聞いた犯人はこうつぶやくのです。

「ますます好都合だ。ならば急がねば」

何故急ぐ必要があったのでしょうか?

そして今まさに第三の殺人が犯されようとするのです。それも意外な人物に照準を合わせて・・・

金田一37歳の事件簿32話のネタバレと感想

双子の妹桜子は枯山水の庭石の上で首を切り裂かれて殺されました。そして、翌日双子の姉が首なし死体として発見されます。同一犯なのかは分からないものの連続殺人です。

防犯カメラの映像によると、この間外部から出入りした様子は全く映っていません。そのことから犯人は今京極家にいる7人の中にいるということは明白です。

そこで京都府警の山科警部補は7人を集めて事情聴取を行ったのです。でも、このおっさん、ぼーっとしていて、大丈夫かこの人っていうタイプ。この難解な事件を解決出来そうにありません。無理です、駄目です、迷宮入りが待ってます。

でも、ほら、金田一がいるから大丈夫・・・かなぁ(汗)

少年だった頃のあの颯爽と登場してはみるみる事件を解決していた面影がなぁい!

コミ太
コミ太
少年も今や37歳という微妙なお年頃だからね、守りに入りたいって気持ちも分からなくはないよ。
にゃん太郎
にゃん太郎
でも、ほら抜群の推理力には変わりないんじゃない?なんとなくの成り行きでなんとなく事件を解決してくれるよ。で、あの迷セリフ「謎がすべて解けてしまった」が口から出るさ!それにしても力の抜けるセリフだな!

さて、一人ずつの証言が始まりました。

鶴羽の話によると、双子たちと雁流の関係は良いとは言えなかったそうです。

コミ太
コミ太
下品で性格悪そうだもの、そりゃ~好かれないわっ!一番先に殺されてもおかしくないな!

ちょっと気になるのは、ある日薫子が大量の花の首を切って部屋に撒き散らしていたとの証言です。

汚れた花は、首を切るのが赤池のしきたりだそうです。

ですが、あまりに大量の花の首が切り落とされた姿は異様です。そして薫子は首が切られた花を手に「庭に埋めてあげないと。そこまでがしきたりやから」母親の鶴羽がゾッとするほどの不気味な微笑みで言ったそうなのです。

その薫子はその花のように首を切り落とされています。これはしきたりを模した「見立て殺人」ではないか、まりんはそう推理しました。

でも、これは犯人によるミスリードなのかもしれませんね。

次に、番頭の話では、雁流には莫大な借金があり、二人が死ぬと京極家の財産を好き勝手に出来るのではないかとのことです。

にゃん太郎
にゃん太郎
金目当ての殺人って線もありそうだね。でも、それなら動機がはっきりし過ぎて直ぐに逮捕されちゃいそう!

一乗寺の証言によると、雁流は桜子に言い寄っててこっぴどく袖にされたそうです。

コミ太
コミ太
フラれた恨みは残ってるかもね。カッとなるタイプそうだし、衝動的に殺すって可能性はあるね。でも、殺し方がやけに計画的だし衝動殺人とは違うよね。

黒樹によると、双子はそれほど仲が良くなかったとの事。先代の青流は常日頃跡取りは桜子だと言っていたことが二人の関係に陰を落としていたようです。

コミ太
コミ太
二人共殺されちゃったものね。でも、犯人が同じだって証拠もないし、薫子が桜子を殺して、薫子を別の犯人が殺したって可能性は残るか!

板前によると、雁流は酒癖が悪く京極家の人々の悪口を言っていたそうです。

コミ太
コミ太
取り敢えず、雁流は、誰からも嫌わるような性格だったみたいだね!殺されても良いか~

浪風は、以前寝ている時に雁流れに襲われそうになった時に鶴羽に助けられたとのこと。

コミ太
コミ太
襲われそうになった恨みはあるだろうけど、殺されたのは双子だからなぁ。直接の関係は無さそうだけど、裏があるかもね。

でも、証言者が事実を話しているとは限らないのがミステリーの醍醐味とも言えます。それを頭に入れながら証言を突き詰めていくと良いかもしれません。

そんな各人の証言が続く中、その流れにほくそ笑む犯人が、こうつぶやくのです。

「都合のいい方向に話が進んでいる」と。

どうして、今の話が犯人に都合がいいのでしょうか。「見立て殺人」に見せかけた犯罪と言うことなのでしょうか。

では、何故「見立て殺人」に見せかける必要があったのでしょうか。

薫子の首はまだ発見されていません。しかし、金田一は、「見立て殺人」ならば首はまだ元通りになっていない枯山水のどこかにあるのではないかと推理して、明日警察が調べることに決まりました。

これもどうやら犯人の思う壺のようで、犯人はこうもつぶやきました。

「ますます好都合だ。ならば急がねば」

何が犯人にとって好都合なのでしょう?

どうして首が発見される前に急がなければならないのでしょうか?

そして、犯人は第三の殺人を今まさに犯そうとするのです。犯人が持つ包丁は、一番怪しいと思われた相手の首に近付いて行きました。

これから行われるだろう犯行が、薫子の首が発見されるまでに行われる必要性は何なんのでしょうね。

多くの謎を残しながらストーリーは次号に続いていきます。

まとめ

今回は、犯人候補の7人の証言が中心の展開でした。怨恨、財産、男女の関係、そのどれもが殺人の動機になるものには違いありません。

一番気になるのは、薫子が何故首を切られたのか、そしてその死に様が赤池流のしきたりにのっとった「見立て殺人」ではないかというところです。

しかし、それは犯人にとっては願ったり叶ったりのようです。では、真の動機はなんなのか、このミスリードとも思える事態によって新たな殺人が今犯されようとしています。

次話はきっと起承転結で言えば大きな「転」が繰り広げられるのではないでしょうか。読者が想像も出来ないような犯人像が見えてくること請け合いです。

次話の発売は2週間後になります。それまではもんもんとしながらあれこれ推理しておきましょう。発売までは我慢我慢!

次号の内容が気になります!

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