▼今すぐ絵付きで読みたい方は、U-NEXTのポイント利用がおすすめ▼
※U-NEXTでは初回登録時に600円分のでポイントがもらえます!
文章ではなく絵付きのネタバレが読みたい方は、U-NEXTのポイントを使って漫画を無料で読めますよ♪
”七つの壁”への扉を開けたエマとレイの目の前には懐かしい故郷のハウスがありました。
2人は怪しみながらもハウス内を調べますが・・・
それでは、2019年5月13日発売の週刊少年ジャンプ24に掲載されている約束のネバーランド134話のネタバレと感想をお届けします!
約束のネバーランド134話のあらすじ
あれからどれだけの時間が経ったのだろう・・・
1人の男が風車だけが回る砂漠を歩いています。
エマを探し彷徨う男・・・成長しおじさんになったレイでした!
しかしレイは自分が誰かを忘れているようで・・・
約束のネバーランド134話のネタバレと感想
ハウス内を捜索していたエマとレイは○○に導かれて地下シェルターの入り口を発見しました。
「みつけてごらんぼくを」
「ななつのかべはこのなかにある」
ハウスの次はシェルターか・・・とぼやくレイに、エマはドアの数が違うと言います。
また○○の”お遊び”かよとレイ。
するとエマはミネルヴァさんのペンの伝承に「壁は現れる」とあったことを思い出します。
クヴィティダラの竜の目で昼と夜を探すべし
まず北へ10里 次に東へ10里 次に南へ10里 つぎに西へ10里
天へ10里地へ10里
砂の間で矢が止まり 日が東へ沈むとき 地が哭き壁は現れる
謎を解いてここを抜け出すんだ!とレイに言うエマ。
しかしレイは、この状況でまず北へ10里?とドアだらけの廊下を見渡します。
エマは一応北側のドアに入ってみる?と提案しました。
方位磁石は一応使える様子。磁石が北を指す扉を開けます。
するとそこには上下逆さまになったモニター室が。
また10里もクソもねぇな。とレイははぐれないように気をつけろとエマに声をかけます。
部屋で様子を伺っているエマとレイ。
しかしシンっとしているだけで何が起こるわけでもないようです。
廊下に戻って全部の部屋を見てみようと提案するレイ。
エマが廊下への扉を開けると、なんと食堂に出てしまいます。
「食堂!?さっきは確かに廊下だったのに」
驚くエマにレイは続けて「しかも今度は壁面が床か」と言います。
まるで迷路のようになっているシェルター。エマはとりあえず扉を開けてみることにしました。
エマは扉を開け閉めするごとに、違う部屋に繋がっていることに気付きます。
そして何回目かでまたモニター室に繋がりました。
そこにはさっきまでなかった大きな矢印が。
「あそぼ」か・・・とレイがポツリ。
するとエマは「行こう!謎を解くためにもまずこの場所を知らなくちゃ」と矢印の方向に進むことを決めました。
風車だけが回る砂漠を彷徨う男。おじさんになったレイは回想していました。
その時俺は解けると思っていた。あの謎を。この迷路を。
勝てると思っていた。あの天井絵の暗闇に。
まとめ
ハウスの迷路が終わったと思ったら、今度はシェルターですか。
敵らしきものは出てこないけど、どこへ進むのが正解かわかんないですよね。頭おかしくなっちゃうよ。
そしておじさんレイがめちゃめちゃ迷ってて自分が誰かもわからなくなってましたね!エマの事は覚えてるみたいだけど?
最新話の内容はこちらからどうぞ☆
