漫画ネタバレ

金田一37歳の事件簿68話のネタバレと感想!~小説をなぞるような殺人

▼金田一37歳の事件簿を読むなら連載誌で先読みがお得!▼

『イブニング』を今すぐ読む!

登録時に半額クーポンももらえます!

今シリーズ「綾瀬連続殺人事件」で登場した金田一のいとこの金田一二三!

彼女はなんとオソカワミステリー大賞で佳作を受賞しました。

そしてオソカワミステリ授賞式のイベントは金田一が仕切ることに!

しかし、金田一の居る所事件が起きるのがセオリーです。

イベントが順調に進む中、あろうことか「綾瀬連続殺人事件」で大賞を受賞した瀬戸倉涼の姿が見えません。

その代わりに会場に映し出されたのは、まるで受賞作の第一の殺人事件と思えるような恐ろしい映像だったのでした・・・

やっぱり事件は起きたのです、しかも、とびきりのシリアルキラーが出てきそうな事件が!

それでは、2020年11月10日発売のイブニング2020年23号に掲載されている金田一37歳の事件簿68話のネタバレと感想をお届けします!

←前話 全話一覧 次話→

金田一37歳の事件簿68話のあらすじ

受賞作「綾瀬殺人事件」では、異常殺人者がまず埼玉県蓮田市の綾瀬という場所で「」で始まる名前の人物を拉致して惨殺します。

授賞式イベントで流されたビデオの中では、拉致された男がナイフで刺殺されています。

そう、まさに小説の第一の殺人を地で行くような映像だったのでした。

映像の中で殺されたと思われる男の名前が「あ」で始まるとしたら・・・

完全に小説と重なります。

これから起こるかもしれないむごたらしい殺人を予見して金田一は戦慄を覚えるのでした。

金田一37歳の事件簿68話のネタバレと感想

拉致された男の腹部に今ナイフが突き刺さる・・・

そんなショッキングな映像がオソカワミステリ授賞式のイベントで流れました。

それを観て金田一は驚き、叫ぶのです。

これは・・・「綾瀬連続殺人事件」だ!」と。

そう、それは大賞受賞作「綾瀬連続殺人事件」の第一の殺人シーンそのものだったのでした。

金田一だけでなく、金田一の元に集まった受賞者たち誰もが同じことを感じています。

金田一のいとこの金田一二三はこんな事を口走りました。

「確か小説で、犯人の異常者は埼玉県蓮田市の綾瀬って町で「あ」で始まる名前の人物を拉致して惨殺する・・・」と。

コミ太
コミ太
ナイフで殺すやり方もまさに同じなんだって!
にゃん太郎
にゃん太郎
このビデオで殺された男がもし「あ」で始まる名前だったとしたら模倣殺人って事になるじゃん!

そうですね。でも、今の段階ではまだビデオに映っていた男が殺されたのか分かりませんが、嫌な予感しかしません。

では誰がビデオを流そうと企んだのでしょう?

本来なら瀬戸倉の受賞メッセージが流れるはずでしたが、USBが殺人ビデオに差し替えられてたとの事ですが、今のところ誰がそのような事を行ったかは分かっていません。

ミステリー作家の小美野悠人は、誰かの嫌がらせだと考えます。

しかし、二三は模倣殺人の可能性があると主張しました。

また、冬樹アガサは「あのビデオ自体が瀬戸倉なりの受賞メッセージではないか」と言います。

コミ太
コミ太
今の段階じゃ~なんとも言えないよね!
にゃん太郎
にゃん太郎
うん、ビデオ中で行われた殺人が作られたものに過ぎないかもしれないしね!

取り敢えず、瀬戸倉本人を見つけて確かめるのが一番なのですが、その瀬戸倉が1時間ほど前に打ち合わせで出たきりになってるとの事で確かめようがありません。

取り敢えずまだ事件と確定した訳ではありませんし、警察が動くには証拠も有りません。

そんな訳で金田一は警察に勤務する先輩の真壁に相談する事にしました。

コミ太
コミ太
ところで、小説「綾瀬連続殺人事件」ってどんなストーリーなの?

主人公の男は、言葉があると揃えたくなる、空欄があると埋めたくなるどうしようもない性癖の持ち主です。

そんな彼がある女を好きになるところから全てが始まりました。

普段はそっけない彼女から一通のメールが届きます。

「綾瀬に来て」と。

そこで男は埼玉県の綾瀬に行きますが、「綾瀬違いよ」というメールが彼女から届きました。

慌てた男は足立区の綾瀬に行きますが、そこも違うと言われます。

男は最後に神奈川県の綾瀬にたどり着きましたが、彼女からのメールはそこでプツリと途絶えたのでした。

その事が全ての切っ掛けだったのです。

この出来事により男は「綾瀬」という地名に異常なまでの執着心を抱くようになってしまったのでした。

そして、男は歪んだ復讐心からクロスワードのマスを埋めるように三つの綾瀬で無差別殺人を決行するに至るのです。

もっと恐ろしいのは、一番目の殺人で「あ」、二番目で「や」、そして三番目で「せ」が付く名前の持ち主を殺すという事!

にゃん太郎
にゃん太郎
ビデオの舞台は埼玉県の綾瀬だったよね!
コミ太
コミ太
ということは、これから足立区と神奈川県で殺人事件が起きるって事になるんじゃないの?

そう言えば、瀬戸倉は名前に「せ」が付いていますよね。

にゃん太郎
にゃん太郎
まさかとは思うけど、最後に神奈川県で殺されるのは瀬戸倉だったりして?
コミ太
コミ太
あり得ない事じゃないよね、だって、瀬戸倉は失踪中なんだし!

可能性はありますよね。

でも、金田一はこうも言います。

瀬戸倉本人が自分の作品のストーリーをなぞってやっている可能性もある」と。

ただ、それだってまだ想像に過ぎません。

今の段階では様々な可能性があるって事ですね。

さて、金田一が調査依頼した真壁は二三を見て「フミちゃんじゃな~~~い!」とデレデレしています。

にゃん太郎
にゃん太郎
ひょっとして昔恋心を抱いてたとか?

そうかも知れませんね。

その二三は、これから彼氏の小美野と埼玉の綾瀬に向かうとのことで仲良く出て行きました。

そんな時です。

「ドクン」と金田一の心臓が高鳴るのでした。

金田一は心の中でこう言います。

嫌な予感がする」と。

そして、真壁を通じて何かあったら直ぐに警察が駆けつけるように手配したのでした。

二三と小美野も警戒はしています。いざという時のためにスタンガンを用意して程です。

ビデオに映っていた綾瀬こどもクリニックは意外と簡単に見つかりました。

そして犯行が行われたバスルームに向かおうとした時の事です。

二人は、スマホを眺めている女を目にしたのでした。

流石に肝を冷やした二人ですが、直ぐに正体が分かります。

それはなんと冬樹アガサ!

彼女もまた事件の真相を究明しようとやって来たのでしょうか?

しかし、ホッとしたのもつかの間、突然3人をライトで映し出す人物が登場したのでした。

その男は「そこにいるのは誰だ!」と叫びます。

一体誰なのか、殺人に関係している人物なのか・・・

ホラー映画で良くあるパターンは、一度目はホッとした展開で二度目に悲惨な状況が始まるというものですが、さて何が起きようとしているのでしょうか?!

まとめ

瀬戸倉が行方不明になっている中、受賞イベントで流れたビデオは瀬戸倉の小説の第一の殺人そのものでした。

小説では、この後に足立区と神奈川県の綾瀬で連続殺人がある事になっています。

果たして、小説そのもののような殺人事件が起きてしまうのでしょうか。

犯人は、瀬戸倉をリスペクトする異常者なのか、それとも瀬戸倉本人が自分の小説を模した殺人事件を起こそうとしているのか・・・

他の受賞者の犯行という事も考えられますね。

執着心という意味で、興味を引くのが真壁です。

二三と過去にどのような関係だったのかは今のところ分かりませんが、今回の殺人が一方的な恋愛に対する執着心だったとしたら、ちょっと気になる存在です。

考えすぎかもしれませんが。

二三と小美野が、綾瀬こどもクリニックで遭遇した男が誰なのかも早く知りたいです。

そして、一番気になるのは、今回のストーリーの冒頭で登場した高遠遥!

彼が今回の殺人をプロデュースしているっていう可能性もあるのではないでしょうか。

ビデオの映像の中とは言え、恐らくは第一の殺人は決行されました。そして小説通りだとすると第二、第三の殺人が行われるのは時間の問題です。

果たして、金田一はこの連続殺人を止める事が出来るのでしょうか?!

次にどんな展開になるのかが大いに気になります。

次号は11月24日(火)発売です。

▼金田一37歳の事件簿を読むなら連載誌で先読みがお得!▼

『イブニング』を今すぐ読む!

登録時に半額クーポンももらえます!