漫画ネタバレ

インハンド38話のネタバレと感想!~入谷を見舞った怪しい男と疑惑の図面

▼インハンドを読むなら連載誌で先読みがお得!▼

『イブニング』を今すぐ読む!

毎日最大50%還元!

クローン病の克服に希望を寄せた入谷が行ったメキシコでのアメリカ鉤虫による治療。

しかし、その期待も虚しく、入谷の体調が良くなったのはつかの間の事でした。

かたや紐倉は、特許を手に入れ未来への希望を手にしました。

二人の明暗がくっきりし始めたのです。

そして、紐倉はFBIに潜入捜査を断りました。

しかし、FBIは断固拒否したのです。

FBIは入谷こそバイオテロリストだと確信しているようです。

そんな折り、入谷は倒れて入院してしまうのでした。

 

←前 全話一覧 次話→

それでは、2020年10月27日発売のイブニング2020年22号に掲載されているインハンド38話ケイロンの鈎(かぎ)⑦のネタバレと感想をお届けします!

インハンド38話ケイロンの鈎(かぎ)⑦のあらすじ

入院した入谷を見舞いに行った紐倉が見たのは、怪しい男でした。

入谷の話では自己免疫疾患で苦しんでいる人や家族のサポートグループだとの事です。

しかし、FBIによるとその男は「例の自殺したテロの犯人」だとの事。

入谷は嘘をついていたのでした。

気になった紐倉は自己免疫疾患サポートグループのサイトを閲覧します。

そこで目にしたのは「子どもたちには汚染が必要だ」という文字!

疑惑は深まります。

そして、紐倉は入谷からIDを盗み出して入谷の研究室に入りある図面を目にするのでした。

インハンド38話ケイロンの鈎(かぎ)⑦のネタバレと感想

紐倉の右手の指にはスナノミが住み着いています。

しかし、紐倉はそれを除去してしまったのでした。

コミ太
コミ太
メキシコでスナノミに感染して以来、特許を取ったり幸運にめぐまれてたよね!
にゃん太郎
にゃん太郎
スナノミの住む手を幸運の右手って呼んでたのに何故取っちゃうんだ?

紐倉によると、産卵前に除去しなければならないそうです。

でも、入谷が倒れて病院でアメリカ鉤虫を駆虫したのに合わせたかのようにも思えます。

紐倉なりの友情の表現なのかもしれませんね。

さて、紐倉は入谷を見舞いに行った時に謎の男と入谷の会話を耳にしてしまいました。

その男は「選択肢はない」と言うと、入谷は「そうだな」と答えます。

コミ太
コミ太
何だか気になる会話だね。選択肢って何だろ?

紐倉も気になるようで、入谷にこう聞きました。

「さっきいた人たちは誰なんだ?」と。

それに対して入谷はこう答えました。

自己免疫疾患で苦しんでいる人や家族のサポートグループなんだ」と。

更に紐倉はこう言います。

うちの副所長もいたろう?セルデン中佐」と。

「彼も子どもが多発性硬化症なんだ」と入谷は返答しました。

しかし、その言葉は紐倉に疑念を刻み込みます。

見舞いの後、紐倉はFBI捜査官にセルデン中佐が病気をどうか尋ねました。

それに対して捜査官はこう返答します。

例の自殺したテロの犯人だよ」と。

更に紐倉は質問しました。

そいつの家族が病気だったか?と。

しかし、捜査官は「別に元気だったぞ。つるっぱげだったが・・・」と答えます。

「円形脱毛症。自己免疫疾患の一種だ」と紐倉は返しました。

「それが事件と何の関係が?」とFBIは問いかけますが、紐倉は電話を切ってしまいます。

さて、紐倉は更にサポートグループの調査を進めました。

そしてオンラインコミュニティのサイトでこんな文字を目にします。

「我々は清潔にしすぎた」

「我々と同じ苦しみを子どもたちに残すのは罪だ」

子どもたちには汚染が必要だ」・・・

いずれもケイロンなる人物の発言でした。

にゃん太郎
にゃん太郎
汚染が必要だって言葉が何やら不穏だよね!
コミ太
コミ太
バイオテロを思い起こすような言葉にも見えるな!

紐倉もまた疑念が脳裏に浮かんでいるようです。

場面が変わって、紐倉の研究所。

同僚があるものを紐倉に見せました。

それはアメリカ鉤虫の虫卵です。

しかも、先日子どものプール用グッズが汚された事件を調べる中で見つかったものだというのでした。

にゃん太郎
にゃん太郎
子どもたちを汚染させる為って事なのかな?

それはまだ分かりませんが、少なくとも紐倉の疑念が確信に変わった瞬間だったことはまちがいありません。

そして、紐倉は退院した入谷と立ち話している中でこっそりと入谷のIDを盗み出すのでした。

そしてそれを使って入谷の部屋に忍び込みます。

そこで目にしたのは図面でした。

更にパソコンを開こうとするとパスワードが掛かっていて入れませんでしたが、その画面にはケイロンというギリシャ神話の賢者の画像が映し出されています。

コミ太
コミ太
子どもたちに汚染が必要だって書いたのがケイロンだったよね!
にゃん太郎
にゃん太郎
だとするとケイロンこそ入谷なんじゃないの?

紐倉もそう確信してるのでしょう。

入谷にこう言います。

ケイロンは人々を教育して薬草で癒やした。お前もそうなりたいのか?」と。

それに対して入谷は「紐倉・・・おれは・・・いや、何でもない」と口を濁しました。

場面は変わって、紐倉は同僚にこう尋ねます。

「君って確かUSAMRIID(アメリカ陸軍感染症医学研究所)の歴史について研究しているんだよね?」と。

そしてこう続けます。

これについて知ってる?」と。

そして入谷の研究室にあった図面を見せるのでした。

まとめ

倒れた入谷の病室に居たセルデン中佐!

入谷は彼のことを自己免疫疾患で苦しんでいる人や家族のサポートグループのメンバーだと言います。

しかし、セルデン中佐はテロの犯人でした。

それは入谷の嘘だと思いますし、紐倉もそう感じているようです。

また、ケイロンなる人物がコミュニティサイトに「子どもたちには汚染が必要だ」と書き込んだのも入谷だと確信したようです。

そして、入谷の部屋で見つけた図面は入谷がバイオテロリストではないかとの紐倉の疑念を更に深めました。

さて、入谷は本当にバイオテロリストなのでしょうか。

だとしたら入谷は何を企もうとしているのでしょう?

友情で繋がった紐倉と入谷の二人の関係がどうなるのか、そして何故紐倉の右手を持ち去って入谷が死んでしまったのか・・・

いよいよストーリーは佳境を迎えつつありますよ!

次回のインハンドは、11月10日(火)になります!

▼インハンドを読むなら連載誌で先読みがお得!▼

『イブニング』を今すぐ読む!

毎日最大50%還元!

>