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金田一37歳の事件簿67話のネタバレと感想!~大賞受賞者の失踪と殺人ビデオ!

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騒霊館殺人事件編」で起きた3人の不可解な死!

今、白鳥は7年前に壮麗館で開かれた肝試しで妹を市に追いやった最後の加害者唐崎萌音にナイフを振り上げます。

誰もがもうダメだと思った瞬間、信じられない事が起きたのでした。

突然ナイフを持った右手に左手が立ちはだかったのです。

それはあたかも白鳥の妹の幽霊が乗り移って白鳥を必死に止めようとしているようでした。

真相は謎ですが、誰もがそう思ったのでした。

白鳥はその思いに犯行を止め、うずくまって泣き出したのです。

こうしてこの騒霊にまつわる事件は、騒霊によって終止符が打たれました。

事件の疲れで惰眠をむさぼっていた金田一ですが、そこに登場したのがいとこの金田一二三!

なんと、ミステリーの登竜門オソカワミステリー大賞で佳作を受賞したとのニュースを運んできたのです。

それでは、2020年10月27日発売のイブニング2020年22号に掲載されている金田一37歳の事件簿67話のネタバレと感想をお届けします!

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金田一37歳の事件簿67話のあらすじ

いとこの金田一二三のつてでオソカワミステリー大賞授賞式の仕事をゲットした金田一!

開会の準備をする金田一とまりんは、二三を始め各受賞者の姿を目にします。

しかし、金田一は大賞受賞者瀬戸倉涼を一目見た時に戦慄を覚えたのです。

その暗くて光のない目は、作家というよりは犯罪者にしか見えなかったのでした。

さて、いよいよ授賞式が迫っていたその時です。

主役の瀬戸倉がこつ然と消えてしまったのでした。

金田一37歳の事件簿67話のネタバレと感想

獄中でミステリー小説を読む高遠遥!

コミ太
コミ太
高遠と言えば、地獄の傀儡師(くぐつし:木の人形を操る部族の意味)って呼ばれた殺人プロデューサーだったよね!
にゃん太郎
にゃん太郎
久々に名前が出て来たけど、今回の事件にも関わってるのかな?

53話以来の登場ですよね。

さて、高遠が今目にしているのはオソカワミステリー大賞の大賞作「綾瀬連続殺人事件」!

この小説との出会いが事件の始まりとなるのか、高遠との関係がとても気になります。

コミ太
コミ太
多くの犯罪に関わっている高遠が今回の事件もプロデュースするのかな?
にゃん太郎
にゃん太郎
でも、刑務所にいるんでしょ?どうしようもないんじゃないの?

でも、忘れてはいけないのが自らも含めて12人からなる犯罪組織十二神です。

刑務所に居るからといって安心出来ませんよ!

さて、場面は変わってオソカワミステリ授賞式会場です。

何故か金田一とまりんの姿があります。

なんと、この受賞イベントの仕切りの仕事を金田一たちが請け負ったのでした。

コミ太
コミ太
こういう仕事は大抵大手のPR会社がやるんでしょ?何故金田一の自弱小PR会社が請け負えたのよ??

どうやら金田一のいとこのツテと電報堂に貸しがあったのが幸いしたようですよ。

ほら、前シリーズでいっぱい電報堂に恩を着せましたものね!

「災い転じて福となすっていう訳ですね」とまりんは笑います。

しかし、続けてまりんは不吉な事を言いました。

「新たな災の種にならなきゃ良いんですけどね~」と。

確かに嫌な予感しますよね!

そこに箕田英輔(遅川書房編集者)が登場し、「そろそろ時間ですよ。開場の準備を!」と言いに来ました。

今回の受賞イベントの責任者です。

受賞者が次々に会場入りして来ました。

まずは金田一二三(ふみ)、金田一のいとこにして「緋之川伝説殺人事件」で佳作となった29歳の女性です。

二三は普段探偵社でOLをやっていて探偵として事件にも遭遇した事があるとか。

次に登場したのが冬樹アガサ(19歳)!

「そして誰かがいなくなる」で入選を果たした女性です。

中智大学文学部英米文学科に通う女性大生で、今回の作品はシリアルキラーが登場する劇場型犯罪を扱ったものでした。

「19歳か」と驚く金田一に、まりんは「めんどくさそうな女ですよね!」と少々嫉妬気味です。

そして最後に会場入りしたのが、今回の大賞受賞者の瀬戸倉涼(34歳)でした。

受賞作は「綾瀬川殺人事件」!

アルバイトをしながら作家を目指して、今回初投稿で見事大賞を射止めた大型新人なのです。

ところが彼は、何故か金田一を見てニヤリと不気味な笑顔を見せたではないですか。

その凍てつくような笑顔に金田一はゾッとしました。

そしてこう感じるのでした。

「あのやたらと暗くて光のない目・・・それは作家というよりはむしろ犯罪者・・・」だと。

金田一は「まさかね」と思い直しますが気になる存在ですよね。

にゃん太郎
にゃん太郎
確かにこの瀬戸倉は怖い存在だね!殺人事件を起こすとしたら彼だな!

そこに二三がやって来て金田一に挨拶に来ました。

二三が気になるのはまりんみたいです。

金田一がまりんは部下だというのですが、「ふ~ん」と言って下世話な想像をするのでした。

そこに割り込んで来たのは、小美野悠人(ミステリー小説家:29歳)です。

ベストセラー作家で、「陣内探偵社」シリーズで有名だとか。

それだけではありません。

小美野は、二三と交際中だとの爆弾発言をするのでした。

そんな時に登場したのが間宮利一(52歳)です。

ミステリー大賞審査員の重鎮にしてミステリー作家。

彼がこんな事を言いました。

「「綾瀬川殺人事件」はすごい作品だ!久々の大型新人だよ」と。

そしてこう続けます。

ただどうも気になることがあってね・・・」と。

しかし、その話は中途で終わってしまいました。

冬樹アリサが挨拶に来たからです。

コミ太
コミ太
なんてタイミングが悪いんだ~間宮の話を最後まで聞きたかったぞ!

まあまあ、肝心な話が途中で終わっちゃうってのもミステリーの醍醐味ですよ。

取り敢えず、これで今回の主要な登場人物は全て出揃ったのではないでしょうか。

さて、いよいよ授賞式スタートですね。

ところが、そんな所に箕田からこんな話が舞い込んできたのです。

瀬戸倉先生が見当たらないんですよ

1時間前の打ち合わせの時には確かに居たそうですがその後用事があるとかで出掛けたきり電話にも出ないそうなのです。

皆が慌てて手分けして探そうとしたその時でした。

会場に映像が映し出されたのです。

その映像の冒頭に出てきたのは電信柱の「綾瀬クリニック」の広告でした。

そしてそのホラービデオかと思えるような映像が次に映し出したのは、なんとバスタブの中で拘束されている瀬戸倉の姿だったのです。

その次に移された映像は更にショッキングなものでした。

キラリと光るナイフが瀬戸倉の腹部を貫いたのです。

そこでプッツリと映像が消えたのもつかの間、再度ぱっと映像が光り「」という文字を映し出したのでした。

しかもそれは赤い文字だったのです。

にゃん太郎
にゃん太郎
それってもしかして血文字?!

そのシーンを見て金田一はこう叫ぶのでした。

「これは「綾瀬川殺人事件」の第一の殺人そのものだよ!!」と・・・

この映像、単に作られたものなのか、それとも本当の殺人事件を映し出したのか・・・

事件は早くも開演を迎えたようです。

まとめ

オソカワミステリ大賞受賞イベントでの主役瀬戸倉の失踪。

そして会場に映し出された猟奇的ビデオ!

そこで見せられたのは拘束された瀬戸倉の腹部を貫くナイフと血文字の「あ」です。

金田一の話では、それは「綾瀬川殺人事件」の第一の殺人事件そのものとの事。

果たして映像の通りに瀬戸倉は殺害されてしまったのでしょうか。

気になるのは、間宮が「どうも気になることがある」と言った事です。

なにか事件に繋がるような事を間宮が知っているのかもしれませんね。

もう一つ気になるのは冒頭に登場した殺人プロデューサー高遠の存在です!

今回の事件になにか関わっているのではないかとも思えますよね。

そう言えば、劇場型犯罪ミステリーを得意としている冬樹アガサの存在も記憶しておく必要があるかもしれません。

今回のビデオはまさに劇場型犯罪そのものですし。

まだ今回のストーリーは始まったばかりですが、気になることに溢れてワクワクのが止まりません。

次にどんな展開になるのかが大いに気になります。

次号は11月10日(火)発売です。

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