漫画ネタバレ

インハンド37話のネタバレと感想!~紐倉と入谷、その光と影!

▼インハンドを読むなら連載誌で先読みがお得!▼

『イブニング』を今すぐ読む!

登録時に半額クーポンももらえます!

クローン病にかかり何度もお腹を切る手術を受けた入谷。

そんな満身創痍の入谷は、紐倉にメキシコにいるアメリカ鉤虫(こうちゅう)という寄生虫を利用して病気を治すという実験を提案します。

それに同意した紐倉は、今メキシコの大地に降り立ったのでした。

入谷の病気が治せるのではないかという希望と、入谷の部屋で見つけてしまった銃の意味に不安を抱きながら・・・

←前 全話一覧 次話→

それでは、2020年10月13日発売のイブニング2020年21号に掲載されているインハンド37話ケイロンの鈎(かぎ)⑥のネタバレと感想をお届けします!

インハンド37話ケイロンの鈎(かぎ)⑥のあらすじ

紐倉は特許を手に入れ、一方入谷の体調はとても良くなりました。

メキシコ行きは二人に幸運をもたらしたのです。

しかし、その間にFBIは入谷の家宅捜索をして銃の存在に気付くのでした。

つかの間の幸運だったのか、入谷は貧血を起こし、フラフラな状態になっています。

二人に急に影がさし始めたのでした。

インハンド37話ケイロンの鈎(かぎ)⑥のネタバレと感想

「やった!!」思わずスーパーで叫び声を上げる紐倉!

紐倉はついに特許を手に入れたのでした。

僕の見つけた成分が痒み止めとして売り出されるぞ!

紐倉はとびきりの笑顔でそう入谷に報告します。

一方入谷もハイです。気分がとても良いのがその理由でした。

「アメリカ鉤虫に感染しているかもしれないな。鉤虫に感染しすると気分がやたらハイになる事があるらしいぞ」

紐倉は入谷に笑顔でそう話しかけます。

入谷はこう答えました。

お腹の調子も良い。それに自分の内から生命が湧き出してくるみたいだよ」と。

今まさに、二人は幸福の絶頂だったのです。

コミ太
コミ太
入谷の仮説通りアメリカ鉤虫が効いたみたいだね!

紐倉も喜びながら右手を入谷に見せました。

「僕も感染しているんだ。これはスナノミだと思う」と。

にゃん太郎
にゃん太郎
これが幸運の右手の由来だったよね。
コミ太
コミ太
この時は、まさか入谷にその右手を千切られるなんて夢にも思わなかったんだろうな!

さて、メキシコから帰った紐倉を待っていたのはFBIの聴取でした。

にゃん太郎
にゃん太郎
ドクターサマーズが捕まったよね。彼こそがFBIが捜していたテロリストじゃないの?

FBIはそうは思っていないようです。

しきりに紐倉に入谷の事を聞き出そうとするのでした。

それに対して紐倉はこう反発します。

「あいつは違うって言ってるだろ。か弱い病人だ!」と。

しかしFBI捜査官はこう言いました。

でも許可なく銃を所持している」と。

そして紐倉に「油断するな。報告しろ」と言い残して去って行きます。

さて、紐倉は右腕にスナノミが感染してから良いことばかり。

幸運の右腕なんだ!」と自慢げに入谷にスナノミのいる右指を見せては自慢しました。

「君の方はどうだ?」

その紐倉の問に、「どうかな」と弱々しく答えて立ち上がろうとするとフラフラとして倒れそうになるのです。

心配した紐倉は「病院に行こう」と言いますが、入谷は断固として断るのでした。

「嫌だ、病院に行けば駆虫されてしまう」と。

コミ太
コミ太
アメリカ鉤虫は入谷の唯一の希望だものね、分かるような気がするよ!

紐倉は、その言葉を吐いて去っていく入谷を呆然として見送るしかなかったのです。

不幸に向かって歩き始めている入谷と対比するように、紐倉に大学の熱帯医学の研究室に来ないかという話が舞い込んできました。

紐倉にとっては大金を手にするチャンスですし、研究に没頭する良い機会です。

紐倉はFBI捜査官にこう言います。

「僕は降りる。他の情報提供者を探せ!」と。

しかし、FBI捜査官は冷たく言うのでした。

「お前はこの調査を辞められない」と。

さらに続けてこう言います。

「そもそもお前は今グリーンカードを偽造してあそこで働いているんだ。それがバレたらお前のキャリアは全て終わりだぞ」と。

紐倉は気付きました。自分が情報提供者として送り込まれたのは入谷がターゲットだからだと・・・

FBI捜査官が言うには、少し前のバイオテロの犯人がうっかり証拠を残したのが一本の電話だったそうです。

その通話先こそが入谷だったのでした。

それ以来、FBIは入谷をマークしていますがなかなかしっぽを出さないそうです。

そこで送り込もうと考えたのが入谷と仲のいい紐倉だったのでした。

入谷を探って証拠をつかめ。これは命令だ!

FBIのその言葉は紐倉を脅すに十分のものだったのです。

その時、紐倉はまだ知りませんでした。入谷が自宅で倒れたことを・・・

まとめ

仲良く出掛けたメキシコで入谷はアメリカ鉤虫に、そして紐倉はスナノミに感染します。

そして入谷は体調が良くなり、紐倉は特許と幸運の右腕を手に入れるのでした。

まさに幸せの絶頂です。

しかし、アメリカに戻った紐倉を待ち構えていたのはFBI捜査官でした。

どうやらFBIは入谷がバイオテロリストと信じて疑っていないみたいです。

本当にそうなのでしょうか。

もしそうならどのような理由があったのでしょう。

そして、紐倉の右腕を奪って死に至った入谷の思いはどのようなものだったのか・・・

今まさにインハンド最大の謎と言っても良い「紐倉の右手がなぜ義手になったのか」その理由が明かされようとしていますよ!

そして、入谷がどのような人間なのか・・・

正義の人なのか、それとも・・・

興味津々なテーマがいっぱい詰まった今回のストーリーの展開が楽しみですよね!

次回のインハンドは、10月27日(火)になります!

▼インハンドを読むなら連載誌で先読みがお得!▼

『イブニング』を今すぐ読む!

登録時に半額クーポンももらえます!