漫画ネタバレ

金田一37歳の事件簿62話のネタバレと感想!~押してもダメなら引いてみな!

▼金田一37歳の事件簿のネタバレを読むなら連載誌で先読みがお得!▼

U-NEXTでイブニングを無料で読む

※U-NEXTでは初回登録時に600円分のポイントがもらえます!

文章ではなく絵付きのネタバレが読みたい方は、U-NEXTのポイントを使ってイブニング電子版が無料で読めますよ♪

騒霊館殺人事件編」で起きた3人の不可解な死を人による殺人と断定した金田一!

そのトリックを全て解明しただけではありません。

謎がすべて解けちまった!」と金田一は高らかに宣言したのです。

ヒントは「困難の分割」と「爪切り」!

モニターたちの不可解な発言や行動、謎の人物「栗原チャールズ達郎」と「月森ちはや」・・・

今それらが一本の線に繋がろうとしています!

それでは、2020年8月11日発売のイブニング2020年17号に掲載されている金田一37歳の事件簿62話のネタバレと感想をお届けします!

←前話 全話一覧 次話→

金田一37歳の事件簿62話のあらすじ

謎の声が聞こえてきます。

「あなたは気付いていたのね・・・あたしのこと」

「それでこんな・・・恐ろしいことを・・・」

「ああまだ一人いる・・・どうしてもやらなきゃいけないの?」

アトヒトリ!

そんな声にもならない声をよそに金田一は3つの事件のトリックを次々に解き明かすのでした。

これは騒霊の仕業ではなく間違いなく人による殺人事件と金田一は結論づけます。

そしてこう宣言するのでした。

「犯人はこの中にいる」と!

金田一37歳の事件簿62話のネタバレと感想

どうしてもやらなきゃいけないの?アトヒトリ!

冒頭でそんな恐ろしい声がしました。

コミ太
コミ太
誰の声なんだろう?
にゃん太郎
にゃん太郎
殺された被害者の声っぽいよね!

そうかもしれませんね。

となると、前に名前が出た「月森ちはや」という人物なのかもしれません。

その当たりはまだ明確になっていませんが、今後明かされていくでしょう。

さて、3つの殺人事件に関する金田一の検証はあっという間に終わりました。

ではと、屋敷内の危険物を片付け始めようとした白鳥麗桜を金田一は止めます。

その理由は証拠の保全でした。

金田一はこう言います。

「ここで起きた3人の死が悪霊の仕業なんかじゃなくて、生きた人間による巧妙な計画殺人だという証拠ですよ!」と。

その言葉に一同はざわつきました。

ルポライターの佐熊洋平はこう金田一に問います。

「まさか、この屋敷に外から殺人鬼が忍び込んだとでも?」と。

しかし、金田一はそれを明確に否定してこう宣言するのでした。

犯人はこの中にいる

その言葉に唐崎萌音が反応しました。

「そ・・・それじゃ、星也たちを殺したのはやっぱりこの中の誰かってこと?

その言葉にホテル所属のソムリエ梅村修児がこう言います。

「やっぱり?」と。

その言葉に慌てて萌音は口を閉ざしました。

コミ太
コミ太
やっぱりって事は何か心当たりがあるって事だよね!
にゃん太郎
にゃん太郎
旦那さんが殺された理由をなにか知ってそうな素振りだね!

それは取り敢えず置いておいて、さっそく金田一によるトリックの説明が始まります。

金田一が、3人の死が騒霊の仕業ではないと確信したのは橋が燃え落ちた時に感じたガソリンの臭いだったそうです。

そして犯人が騒霊に見せかけたトリックを一つ一つ暴いていくのでした。

まず、ロウソクが自然発火したのはリチウムと水を使った科学的トリックだと主張します。

でも、それはあくまでも仮定の話ですし、モニターたちもまだ疑心暗鬼に聞いていました。

コミ太
コミ太
理屈ではそうかも知れないけど、じゃ~あの矢はどうなの?
にゃん太郎
にゃん太郎
どう見ても誰の手にもよらずに飛んでったように見えたよ!

しかし、金田一はそれもトリックだと言います。

それは人の心理を利用したトリックだと金田一は説明しました。

ロウソクが勝手に点いたり、グラスがひとりでに落ちて割れたりした後だったからこそだと。

その不思議な現象で、みんなが騒霊の存在を意識していたタイミングだから効果絶大だったのだと金田一は言うのです。

コミ太
コミ太
グラスが割れたのもトリックってこと?

金田一によると、それは氷を使ったトリックだそうです。

グラスを斜めにして少量の氷を凍らせておいた上で、グラスをカウンターに重心を取るようにして置いておけば・・・

にゃん太郎
にゃん太郎
あ!氷が溶けてバランスが崩れてグラスが落ちるね!

金田一は、それを実証してみせたのでした。

犯人は実に巧妙に人の心理を利用したという事ですね。

ロウソクが点いたり、グラスが割れたりした段階で皆が騒霊の仕業ではないかと思い始めた時に今度は矢が飛んで唐崎が死んだんですからねぇ。

そりゃ~人の仕業には思えなくなるってものですよ。

コミ太
コミ太
でも、矢はどうみても勝手に飛んだとしか思えないよ!

そう見えますが、それはトリックなんだと金田一は言うのです。

しかも、この薄暗い屋敷を巧妙に利用したトリックなんだと。

そして、まりんに手伝ってもらってそれを実証するのでした。

なんと、矢は射られたのではなく引っ張られたのです。

にゃん太郎
にゃん太郎
そういえば、前話で金田一が「押してもダメなら引いてみな」って言ってたね!

キャビネットに置かれた矢にテグス糸が結ばれていて、それを引っ張ることで矢が唐崎の首に飛んていったと金田一は説明しました。

引っ張るだけでは矢が勢いよく飛ばないので砂袋のようなものを投げつけることで勢いをつけたのではないかと金田一は推理し、実際にその状況を再現するのです。

コミ太
コミ太
でも、そんなに正確に首目掛けて引っ張れるものなのかな?

一つ思い出してほしいのは、矢には毒が塗ってあったってことです。

そうです、別に首じゃなくても身体に当たれば確実に殺せるでしょう。

後は糸を片付ければ証拠は隠滅出来ます。

しかし、一つだけ誤算があったと金田一は言いました。

砂袋を投げつけた事で壁に傷がついてしまったのだと。

古い屋敷ですからね、壁ももろいのです。

騒霊の仕業と考えていたモニターたちもその金田一の説明に納得し始めます。

そんな折り、佐熊はあることに気づき驚きながらこう言いました。

ちょっと待て!て~ことは犯人がかなり絞られるんじゃないか?」と。

それを受けて金田一はこんな事を言います。

このトリックは室内にいては出来ない」と。

にゃん太郎
にゃん太郎
確か、室内に居なかったのは画家の鹿野美雨、読者モニターの花塚衣舞、白鳥麗桜と黒原太の4人だけだったね!

そう、金田一はこの4人の中に犯人がいると断言するのでした。

そして、金田一はこう言います。

「ここに集まった何人かは元々知り合いだったのではないか

「それが今回の計画殺人の真の動機に関わっている」と。

その言葉にまだ正体が明かされていない真犯人は動揺の色を隠せないようですよ。

しかし、犯人はこうもつぶやきます。

第二、第三のトリックがまだある。ポルターガイストの正体が見破られる訳がない」と。

さて、それは犯人強がりに過ぎないのか、それともまだ大きな仕掛けがあるのでしょうか。

金田一との直接対決が近付いています!

まとめ

今回、金田一は、ロウソクの点灯、ひとりでに割れたグラス、そして矢のトリックを見事に解き明かしました。

そして犯人を4人に絞ってみせたのです。

しかし、冒頭に出てきた謎の囁きは「アトヒトリ」と言っていました。

この言葉、凄く気になりますよね!

どうやら犯人はもう一人殺さなければならないようです。

既に犯人が分かったと言っている金田一は果たしてその最後の殺人を止めることが出来るのでしょうか。

そして、この連続殺人の動機も気になリますよね。

犯人は何を恨み、誰の為にこの犯行を犯したのかがこれから解き明かされようとしています。

相変わらず「栗原チャールズ達郎」と「月森ちはや」の二人の謎の登場人物がどう関わってくるのか次話で明確になるかもしれませんよ!

夏の猛暑にも負けないくらい燃え上がった金田一のさらなる活躍が楽しみです!

次号は8月25日(火)発売です。

▼金田一37歳の事件簿のネタバレを読むなら連載誌で先読みがお得!▼

U-NEXTでイブニングを無料で読む

※U-NEXTでは初回登録時に600円分のポイントがもらえます!