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金田一37歳の事件簿58話のネタバレと感想!~雑誌の「行方不明」の文字と過去の事件の影

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今シリーズは「騒霊館殺人事件編」!

ポルターガイスト現象で有名な壮麗館を訪れた金田一とまりん、そして9人のモニター。

そこで起きたのは、ひとりでに割れるグラス、次々に点いていくロウソク!

それだけなら可愛い騒霊のいたずらと笑っていられるかもしれません。

しかし、ついに殺人事件が起きてしまったのです。

それはキャビネットに置かれていた矢が飛んで来てのものでした。

これは騒霊の仕業なのか、それとも騒霊騒ぎを利用した計画殺人か・・・

謎はどんどんと深まりを見せます。

その最中にかすかに聞こえてきた囁き!

ねぇ、どうしてあなたたちがそこにいるの?

ねぇ、どうしてあたしはずっとここにいるの?

それは一体何を意味するのでしょうか?

皆がパニックに陥る状況の中、いよいよ金田一の闘いが始まりますよ!

それでは、2020年6月9日発売のイブニング2020年13号に掲載されている金田一37歳の事件簿58話のネタバレと感想をお届けします!

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金田一37歳の事件簿58話のあらすじ

外界と繋がる唯一の橋が燃え尽きて孤立する登場人物たち。

電話もネットもない中でなすすべがありません。

ひとりでに飛んで来た矢により起こったとしか思えない唐橋星也の死ですが、金田一の推理は違います。

金田一だけは、トリックを使って何者かが起こした殺人だと考えているのでした。

だとしたら「この事件はまだ始まったばかりではないか」・・・

登場人物たちの発言に見え隠れする何かがあるものの、まだ正体を現しません。

そんな中、金田一の懸念は見事に当たり、新たな犠牲者が生まれてしまったのです!

金田一37歳の事件簿58話のネタバレと感想

モニターのメンバーたちは各自の部屋に戻り、電報堂の社員白鳥麗桜・黒原太・金田一とまりんが部屋に残って対応を協議中です。

しかし、この状況では如何ともし難いとしか言えません。

「参ったわね」

さすがの仕事の為なら何でもやりかねない電報堂のやり手社員白鳥麗桜もため息をつくしかありませんでした。

唯一外と繋がる橋が燃え落ちてしまい、館内は電話もネットも通じません。

何も出来ない状況なのです。

取り合えず、各自部屋に戻ってシャワーを浴びることになりました。

しかし、そこはドSの白鳥の本領発揮!

金田一たちの部屋にはシャワーなどないと平気で言い放つのです。

その言葉にムッとするまりんですが、金田一はその言葉にもニコッと笑顔を見せ、

「私達はここで暫く様子を見ます」と言うのでした。

コミ太
コミ太
金田一も大人になったものだね!

こうして金田一とまりんだけが部屋に残りました。

まりんは、自分から部屋に残ると言った金田一の言葉に不満をぶつけます。

金田一は「だって、その方が楽でしょ」とまりんをなだめました。

怒りが収まらないまりんもそれには同意します。

そして、こんな事を言いました。

どうせひとりじゃ寝れそ~にないし・・・」と。

その言葉で金田一は一気に妄想の世界に入り込むのでした。

一人じゃ寝れない・・・寝れない・・・二人で一緒のベッドで寝る??

頭の中はまりんの下着姿で溢れに溢れます。

主任・・・一人じゃ怖くて眠れないの!隣に寝ていい?!」・・・

そんな妄想で、今にもまりんを全裸にしそうな勢い!

にゃん太郎
にゃん太郎
どこが大人じゃい!ただのエロジジイだっ!
コミ太
コミ太
金田一だって男だもん!37歳だもん、妄想もしまくるさ!

さて、何とかエロい妄想から覚めて聖者モードになった金田一は、こんな事を言います。

ろうそくが勝手についたり、グラスが割れたり、矢がひとりでに飛んで人が死んだのは、

何らかのトリックだと・・・俺は考えている」と。

方法はまだ分からないけれど、物理的な仕掛けがあればそれが可能だと言うのです。

金田一は、今回の一連の怪奇現象全てが人の為せる技と考えているのでした。

「でも、一体何のために?」とまりんは疑問をぶつけます。

その答えは今のところ金田一にも分からないようでが、金田一は続けてこうも言うのでした。

「すでに一人死んでいる。それが誰かの意図するものだとしたら・・・

この事件はまだ始まったばかりじゃないのか」と。

にゃん太郎
にゃん太郎
連続殺人事件になるって事?

どうやら金田一はそう踏んでいるみたいですよ。

コミ太
コミ太
今直ぐにでも逃げたいけど橋も落ちて逃げ道もないじゃん!
にゃん太郎
にゃん太郎
こうなると騒霊よりも人間の方がずっと怖そうだね!

さて、金田一のそんな恐ろしい推理も知らずにモニターたちは各々の部屋で不安を抱えながら過ごしています。

画家の鹿野美雨は、キャンバスに飛び出してくる手を描いていました。

不動産勤務の庭本大河は、酒を飲みながら何故か「ククク・・・」と笑みを見せています。

白鳥と言えば、裸にタオルという姿で机に置かれたエドガー・アラン・ポーの「黒猫」に手を伸ばしていました。

そして、読者モデルの花塚衣舞は、シャワーの最中!

もちろん全裸です。後ろ姿なのが何とも残念ですが・・・

コミ太
コミ太
今回はやけに読者サービス満載だね!
にゃん太郎
にゃん太郎
怖い話だし、そんなシーンで少しは気を紛らわせましょ!

家具輸入業の中根沢児郎はキューピッド像を眺めながらこうつぶやいています。

「懐かしいな」と。

ルポライターの佐藤洋平は仕事中のようで雑誌を手にしていました。

気になるのはその雑誌に記された「行方不明」の文字!

コミ太
コミ太
誰が行方不明なんだろ、凄く気になる文字だね!

そして、死んだ星也の妻萌音はポロポロと涙を流しながらこんな事をつぶやいています。

私のせいじゃないわ。そうよ、あの時のことだって・・・」と。

にゃん太郎
にゃん太郎
あの時の事ってなんだろ?これも気になるな!

確かに今回の事件に繋がる何かを知っているような言葉ですよね。

さてその頃、商社マンの妻久門朝香は、ベッドの中で恐怖の表情を浮かべながらこうつぶやいていました。

「これがみんなあいつの仕業だって言うの!?」

月森ちはや・・・!!あの女が騒霊になって!?」と。

コミ太
コミ太
またまた鍵になりそうな言葉が出て来たね!
にゃん太郎
にゃん太郎
気になることばかりだよね。みんな犯人に見えてきちゃうぞ!

そんな朝香の部屋のドアを叩く音がします。

しかし、朝香がドアを開けるとそこには誰もいませんでした。

「ポルターガイスト?」とつぶやきながら部屋に戻ろうとした朝香ですが、その後ろに黒い影が迫っていたのに朝香は全く気づいていません。

そうとは知らずに金田一とまりんはワインを飲み始めています。

そこに訪ねてきたのはホテル所属のソムリエ梅村修児でした。

そして、3人で飲んでいる時の事です。

ガシャーン、バリーン、ドンドンドンという不穏な大きな音が鳴り響いて来たのでした。

それは2階の朝香の部屋からです。

余りの音に皆が朝香の部屋の前に集まって来ました。

と、同時に音が鳴り止み静寂が辺りを包みます。

そして、マスターキーでドアを開くと・・・

そこにあったのは鎧飾りの槍が胸に刺さって息絶えた朝香の姿!

「きゃああああ」

金田一が恐れていた連続殺人事件がついに起こってしまったのです!

しかも、この連続殺人はこの孤立した館でまだ止む気配を見せないのでした・・・

まとめ

騒霊の仕業とも思える星也の死でしたが、金田一によれば誰かが仕組んだ殺人事件だそうです。

そして今、二人目の犠牲者が出てしまいました。

今のところ、金田一にも犯人は見えてきていないようですが、今回参加したメンバーたちの発言にそのヒントが見え隠れしているみたいですよ。

雑誌の「行方不明」の文字、萌音が口走った「あの時の事だって」という言葉が気になります。

朝香が口に出した「月森ちはや」が誰なのかも今回の事件に深く関わっているのでしょうね。

「ククク」とほくそ笑んだ庭本の存在も記憶しておきたいポイントですし、鹿野がキャンバスに描いた絵にもなにか秘密があるかもしれません。

中根沢が手にしていたキューピッド像もちょっと気になります。

梅村が何故夜中に金田一たちの部屋にやって来たのでしょうか。

そうそう、白鳥が手にした「黒猫」という本も注目しておきたいですね。

エドガー・アラン・ポーの「黒猫」といえば、酒乱によって可愛がっていた猫を殺した男が、そっくりな猫に追い詰められて行く物語です。

これこそ、今回の殺人事件のモチーフになるのではないか、そんな気がしなくもありません!

もう登場人物全員が怪しく見えて来てしまいます。

様々なヒントが散りばめられた今回の話が次話にどう繋がっていくのか大いに気になりますよね。

次号は6月23日(火)発売です。楽しみにしていて下さいね!

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