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金田一37歳の事件簿54話のネタバレと感想!~準備運動を始めた壮麗館の殺人鬼

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金田一の高校時代に殺人事件に巻き込まれた函館異人館で再び起きた死亡事件。

事件は、恋人を植物状態に陥れた憎むべき犯人たちへの岡倉の復讐殺人として解決しました。

しかし、この犯罪には殺人プロデューサー高遠遥一十二神と呼ばれる仲間の存在が見え隠れしているのでした。

もう一つ気になるのは、何故か異人館の事件現場に居た速水玲音!

解決と共に多くの謎を残した函館異人館の事件は今後の事件のプロローグに過ぎないのでしょうか?

それでは、2020年4月14日発売のイブニング2020年9号に掲載されている金田一37歳の事件簿54話のネタバレと感想をお届けします!

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金田一37歳の事件簿54話のあらすじ

ついに新シリーズ「騒霊館殺人事件編」がスタートです。

騒霊、つまりはポルターガイスト!

舞台の正式名は壮麗館、30年前にスコットランドから移設した美しくも妖しい館です。

怖い物が出る気満々のその館での今回の金田一のお仕事は、改修を施したこの洋館泊まってもらうモニターのアンケートを取るというもの。

さて、9人のモニターを引き連れて洋館に乗り込みます。

しかし、そこでは恐ろしい霊と、それ以上に怖い憎悪と殺意が準備運動しているみたいですよ!

金田一37歳の事件簿54話のネタバレと感想

今まさに帝洋大学オカルト研究会恒例の肝試しが始まろうとしています。

コミ太
コミ太
世の中には怖いもの知らずとか怖いもの見たさの人がいるよね!
にゃん太郎
にゃん太郎
スリルを味わいたいってのは人間の本能だもの。でも、こういうシチュエーションって絶対出るんだよね~アレが!
コミ太
コミ太
霊はある意味人の期待に応えたいというエンターテイナーかもしれないな!

もっとも前日にキャンセルしたり途中で引き返したメンバーもいるので怖いもの見たくなさってのもあったりするのかもしれませんよ。

怖いものは怖いですしね。

とにかく、10人以上のメンバーが集ったので肝試しがスタートしました。

館に入ると直ぐにドンドンという音がします。

変な光が見えたり、ガチャーンという何かが割れるような音までしてくるではないですか。

にゃん太郎
にゃん太郎
ひょっとして騒霊(ポルターガイスト)?

そんな折にメンバーの女性が背中を押されたと騒ぎました。

しかし、その女性の後ろには誰も居ないのです。

ざわつくメンバーたちがその女性の背中に見たのは「血の手形」!

コミ太
コミ太
今回はホラー?トイレに行けなくなったらどーするんだぁ!
にゃん太郎
にゃん太郎
おむつ貸してあげようか?

その手形を見たメンバーたちは一気にパニックになり館から逃げ出したのでした。

さて、場面は変わって金田一は電報堂という超有名企業からの仕事の依頼があり、これから打ち合わせです。

電報堂の担当者は白鳥麗桜(しらとりれお)と、その部下の黒原太。

金田一は麗桜を一目見るなりボーッとしっぱなしで妄想で頭がいっぱいです。

麗桜はドS系の美人ですからね、やむを得ない事でしょう。

でも、その妄想とは「あの細いヒールで踏まれたい」!

良いのでしょうか、金田一!良い子の憧れのヒーローなのに・・・

コミ太
コミ太
金田一ってそんなキャラクターだったっけか?
にゃん太郎
にゃん太郎
全国の金田一ファンの金田一像がガラガラガッシャンと崩れそうだね!
コミ太
コミ太
金田一も37歳だもの、人間の幅が拡がったのさ!
にゃん太郎
にゃん太郎
性癖が拡がっただけのような気も・・・

さて、本題です。麗桜は今回のプロジェクトについて説明を始めました。

舞台は、壮麗館。

この館は30年前にスコットランドから移設された洋館で、元々はリゾート開発の為に作られたオーベルジュだとか。

コミ太
コミ太
オーベルジュと言うと、宿泊施設を備えたレストランだね!

しかし、バブルのせいでリゾート開発は失敗に終わりこの洋館だけが残ってしまったそうです。

にゃん太郎
にゃん太郎
でも、移設したということは元々住み着いていた幽霊も一緒に付いてきたりして・・・

それはあるかもしれませんね、金田一もそれを心配しているみたいですよ。

しかも、この洋館は谷の上にあります。

元々は橋があったのですが、土砂崩れで崩落して今は仮設の吊橋が下がっているのみになってしまいました。

コミ太
コミ太
あ、このパターンは密室殺人になる可能性ありありだね!

その辺はまだ分かりませんが、吊橋が落ちたら誰も行き来が出来ない事は確かです。

さて、今回の金田一のお仕事は、この洋館に泊まってもらったモニターに泊まり心地を評価してもらう事。

しかし、金田一はこんな事が脳裏をかすめます。

何事もなく終わればいいんだけど・・・」と。

にゃん太郎
にゃん太郎
でも、何事もなきゃ~単なる洋館を楽しむ素敵な旅行になっちゃうじゃん!

いやいやいや、そんな訳は無いと思いますよ。読者もビビるような怖い話がきっと待っている事でしょう。

コミ太
コミ太
やっぱりおむつ貸してくれる?

そして、いよいよ金田一とまりんはモニターたちを引き連れて洋館に向かいました。

ここでモニターとなった9人を紹介しておきますね。

鹿野美雨(しかのびう)36歳。画家
庭本大河(にわもとだいが)29歳。不動産会社勤務
佐熊洋平(さくまようへい)45歳。ルポライター
唐崎星也(からざきせいや)28歳。中小建設会社勤務
唐崎萌音(からざきもね)27歳。星也の妻。派遣社員
花塚衣舞(はなつかいぶ)23歳。読者モデル
梅村修児(うめむらしゅうじ)33歳。ホテル所属のソムリエ
中根沢児郎(なかねざわごろう)50歳。ヨーロッパ家具輸入業
久門朝香(くもんあさか)25歳。商社マンの妻。専業主婦

庭本と花塚はなんとなくいい感じですよ。

それを見ながら冷たい視線を送る久門の顔がちょっと気になります。

そして金田一たちとモニター9人は吊橋を渡りいよいよ今回のシリーズの舞台騒霊館へ。

橋を渡り終えると霧の中からどーんと壮麗館が目に飛び込んできました。

それはまさに壮麗と言う名に相応しいほどの美しい館です。

しかし、まだ金田一は知りませんでした。

この壮麗な館の陰に潜む狂おしいほどの憎悪と殺意の源の存在を!

まとめ

冒頭でポルターガイスト騒動があった壮麗館にいよいよ金田一がやって来ました。

今の処はまだ殺人やその予感は全くありません。

しかし、館に行くには仮設の吊橋しかありません。

このような設定となると、間違いなくこの吊橋は落ちると思っていいのではないでしょうか。

吊橋が落ちれば、完全な密室状態となります。

今回の話のテーマは密室殺人ではないかと思いますが、さてどうでしょう?

今のところ、登場人物に目立った事はありませんが、少し気になるのは花塚衣舞!

イブという名はキリスト教に出てくる名前ですよね。

前話では「十二神」というキーワードが出てきたのでちょっと引っかかるのですが、気のせいなのでしょうか?

いずれにしても殺人プロデューサーを含めた十二神が今回の起きるはずの事件にどう関わってくるのか、騒霊がどのような形で登場人物に襲いかかるのか・・・

楽しみがいっぱい!

次話でどのような展開を見せるのか大いに気になりますよね!

次号は4月28日(火)発売です。

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