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金田一37歳の事件簿53話のネタバレと感想!~岡倉の殺人に犯罪集団十二神の陰あり

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金田一の高校時代に殺人事件に巻き込まれた函館異人館で再び起きた死亡事件。

それは、恋人矢吹碧を植物状態に陥れた犯人たちへの岡倉による復讐殺人でした。

全ての始まりは、岡倉と碧が婚約し、碧のお腹には二人の子どもが生まれるのを楽しみに待っていた幸せの絶頂に起きた碧への「監禁集団レイプ」!

碧は彼らから逃げようとして階段を踏み外し、お腹の子は流産、自身は植物状態になってしまったのでした。

その事実を知った岡倉は、碧の台本を利用して、完全犯罪とも言える連続殺人を成し遂げたのです。

その真相を金田一に暴かれても口を固く閉ざしていた岡倉ですが、碧の死の報を聞くと静かに全容を話し始めるのでした。

それでは、2020年3月24日発売のイブニング2020年8号に掲載されている金田一37歳の事件簿53話のネタバレと感想をお届けします!

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金田一37歳の事件簿53話のあらすじ

監禁集団レイプという忌まわしい犯罪に巻き込まれて死んでしまった碧の復讐を遂げた岡倉!

その連続殺人は金田一をも驚かせるような鮮やかな手口でした。

しかし、だからこそ金田一は疑問に思います。

本当にこの犯罪は岡倉一人で行ったものなのかと・・・

金田一は、その完璧過ぎる犯罪からある人物を思い浮かべるのです。

それは殺人プロデューサー高遠遥一!

多くの犯罪に関わってきた高遠がこの事件とどう関わっているのでしょうか?

完結したと思われたこの事件が不気味な拡がりを見せていきます!

金田一37歳の事件簿53話のネタバレと感想

碧の事件を知った時から、アイドル岡倉は復讐の鬼と化したのでした。

コミ太
コミ太
幸せの絶頂に起こった事件だったんだものね、我を忘れるのも分かるような気がするよ!
にゃん太郎
にゃん太郎
生まれてくる子供まで奪われちゃったんだものね!

こうして碧色の血をたぎらせた復讐鬼は着々と殺人劇を演出して行ったのです、碧の描いた脚本を元に・・・

一見素直に犯行を自供した岡倉でしたが、金田一は疑問に思います。

この連続殺人があまりにも鮮やか過ぎたからです。

金田一は岡倉にこう問いかけました。

岡倉さんは本当にこの犯罪計画を一人でこなして来たんでしょうか?

金田一は、この犯罪が余りにも完璧過ぎる為にある人物が頭に浮かんでしまったようです。

その人物とは、かつて殺人プロデューサーとして数多くの殺人に関わって現在は特別な刑務所に収監されている男!

その男は、外部との接触がほとんど出来ない厳重な警備下にある施設にいるそうです。

コミ太
コミ太
ハンニバルみたいだね!外部と接触させるだけで危険って事なのかな?

そうみたいですよ。

でも、そんな環境にいながら彼は現在進行系で多くの犯罪を指揮してるとか。

彼は、自らも含めて12人からなる犯罪組織を十二神と名付け、密かに彼らと連絡をとって犯罪計画を指示しているらしいのです。

金田一はこう言いました。

「僕は以前その中の一人アルテミスと名付けられた犯罪者と関わりを持ちました」と。

しかし、彼女は逮捕後に捜査員にその人物の事をペラペラと喋った後に差し入れに仕込まれた毒で殺されてしまったそうです。

にゃん太郎
にゃん太郎
殺人プロデューサーに消されたって事だよね!
コミ太
コミ太
俄然猟奇的になって来たね、その殺人プロデューサーが今回の事件にどう関わってくるんだろ?

金田一は改めて岡倉にこう問いかけます。

「その人物とは高遠遥一!地獄の傀儡師(くぐつし:木の人形を操る部族の意味)と呼ばれるこの殺人プロデューサーをあなたは知っていますか?」と。

それを岡倉は即座に否定しました。

結局岡倉の口からは何も聞き出せませんでしたが、同席した明智警視長はこうきっぱりと言います。

9割がた関わっているでしょうね、あの男が」と。

確かに、銃の訓練で何度も海外に行く手配をしたり、多忙なアイドルが覆面作家として舞台の指示をしたりりするのは一人では難しそうです。

にゃん太郎
にゃん太郎
岡倉が十二神の一人で、他のメンバーがサポートしてたって事?

それはまだ分かりません。

さて、場面は代わり、ユダにプレゼントが届くところです。

コミ太
コミ太
ユダってだれだっけ?
にゃん太郎
にゃん太郎
刈谷ユダ。函館ウォーズのメンバーだよ!

そうです。ここまで出番はほとんどありませんでしたが、最初からその名前が気になっていました。

コミ太
コミ太
ユダと言えば、キリスト教の12番めの使徒の名前だよね。キリストを裏切った人物だ!

十二神の話を聞いて余計気になりませんか、このユダ!

さて、ユダに届いたプレゼントにはこんなメッセージが付いていました。

「ヘラより親愛なるユダへ」!

さて、そのプレゼントの中身は何と札束です。

早速、ユダはヘラに電話しました。

お礼を言うユダにヘラはこう言います。

「あなたのお陰で先日の事件の顛末が把握できましたのでこのくらいは・・・」と。

それに対してユダは疑問を口にしました。

「でも何のためだったのか?」と。

ヘラはこう返答します。

「その事は気になさらない方が良いですよ、あなた自身の為にも」と。

にゃん太郎
にゃん太郎
何だかヤバそうなお金だね!

更に場面は刑務所に変わります。

高遠に本の差し入れがされました。

その本をめくりながら高遠はこう独り言を言います。

また金田一くんですか、やれやれ・・・」と。

コミ太
コミ太
差し入れられた本にメッセージが隠されてたみたいだね!

続いて高遠はこうつぶやきました。

これでアポロンは檻の中。彼には芸術犯罪の素質が十分あったのに・・・」と。

にゃん太郎
にゃん太郎
あ!アポロンって岡倉の事だよね、きっと!
コミ太
コミ太
これで完全に岡倉の事件と十二神が繋がったね!

今回のシリーズはこれで終わりますが、金田一に次の仕事が舞い込んできましたよ。

リゾートホテルのモニターイベントのお仕事みたいです。

それは十二神の仕掛けた罠なのか・・・

岡倉の事件が更に拡がりを見せていくのか、十二神との対決が楽しみになってきました!

まとめ

今回の話で、岡倉は犯した連続殺人を操る十二神の陰が見え隠れしてきました。

厳重に監視されている十二神を操る殺人プロデューサー高遠とはどんな人物なのか。

今回の事件は岡倉が犯人として逮捕されましたが、どうやらそれだけで終わる訳ではないみたいですよ!

おそらく十二神のうちの一人アポロンは岡倉でしょう。

ヘラという男もその一味だと思われます。

そこで一つ前回からの疑問が思い浮かんできます。

そう、速水玲音の存在!

何故、速水が函館ウォーズの舞台にいたのか・・・

それは未だに未解決となっていますよね。

はたして速水もまた十二神に関わっているのか、また、新しく金田一の元に入ってきた仕事が十二神の罠なのか・・・

次話から始まる新シリーズ「騒霊館殺人事件」が大いに楽しみになって来ました!

次号は4月14日(火)発売です。

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