漫画ネタバレ

金田一37歳の事件簿52話のネタバレと感想!~恋人の悲劇と哀しき碧血鬼の復讐

▼金田一37歳の事件簿のネタバレを読むなら連載誌で先読みがお得!▼

U-NEXTでイブニングを無料で読む

※U-NEXTでは初回登録時に600円分のポイントがもらえます!

文章ではなく絵付きのネタバレが読みたい方は、U-NEXTのポイントを使ってイブニング電子版が無料で読めますよ♪

金田一の高校時代に殺人事件に巻き込まれた函館異人館で再び起きた死亡事件。

赤座光輝、綾野木ルカと、水島、そして東京で死んだリョウ・・・

事件の真相を暴く為、いつきは調査を始めました。

そして行き当たったのは、一人の新人女優の「監禁集団レイプ」という恐ろしい事実・・・

この事件と今回の連続殺人がどう繋がっているのか?

今、岡倉の口から余りにも切なく哀しい事実が語られようとしています!

それでは、2020年3月10日発売のイブニング2020年7号に掲載されている金田一37歳の事件簿52話のネタバレと感想をお届けします!

←前話 全話一覧 次話→

金田一37歳の事件簿52話のあらすじ

連続殺人をひた隠しにする岡倉の元にもたらされたのは、植物状態で入院していた新人女優矢吹碧の死。

その知らせを知った岡倉はついに碧との関係と殺人の動機を話し始めるのでした。

それは、岡倉との間に子供を宿して、今まさに幸せに突き進もうとしていた碧を襲った「監禁集団レイプ」という最悪の出来事。

そして、その全貌を知ってしまった岡倉の悲しみと首謀者たちへの怒り・・・

人を連続殺人という凶悪な犯罪に突き動かすほどの恐ろしい事実と、幸せを突き崩された岡倉の狂おしいほどの心情が今明かされようとしています!

金田一37歳の事件簿52話のネタバレと感想

「何を訳わからんこと言ってんの?アンタ」

岡倉が嘘を言っているのは明らかですが、金田一の追及にも、岡倉は頑として事実を明かそうとしません。

そこに入って来たのが一本の電話でした。

矢吹さんは昨夜・・・息を引き取ったそうだ

それは岡倉にも金田一たちにも突然の悲しい知らせでした。

その知らせを知り、金田一はこう岡倉を促します。

「岡倉さん、もう彼女の為に口を閉ざす必要はないはず。彼女の為に本当の事を言うべきじゃないですか?」と。

それに対して、岡倉はこう答えました。

「ムダだよ。何も戻らない。碧と過ごした時間も小さな幸せも・・・」と。

そう言いつつ、岡倉はついに真相を口にし始めるのです。

しかし、一つだけ条件を出しました。

「あんたたちで身寄りのない碧を弔ってくれないか」と。

お墓はもうあるそうです。

コミ太
コミ太
まだ碧は死んでいなかったのにお墓を準備していたって事?

そうじゃないみたいですよ。

岡倉はこう続けます。

俺と碧の間に生まれるはずだった娘の墓がね」と。

流石にその事実は金田一もいつきもつかんでいなかったようで驚きを隠せませんでした。

にゃん太郎
にゃん太郎
その娘さんはどうして亡くなったの?転落事故と関係しているのかな?

岡倉と碧は将来を誓い合う仲だったそうです。

しかし、事務所の意向もあり、結婚は延び延びになってしまっていたとか。

それは残念な事ですが、碧は気にしません。

そんな碧には、結婚と並んで大きな夢があり、それを追い求めているからでもあります。

それは脚本家になるという夢!

岡倉に内緒に台本を書いていたのです。

コミ太
コミ太
それが後に天才脚本家と言われた三田村匠のスタートとなったものなんだね!

そして、もう一つの嬉しい知らせが碧からもたらされました。

碧は「妊娠」していたんです。

にゃん太郎
にゃん太郎
結婚はまだだったけど、まさに夢にも幸せにも満ち溢れた時を過ごしていたんだね!

しかしです、それから直ぐに碧は突然失踪してしまうのです。

そして、その2週間後に新聞に載ったのが、「芸能界薬物汚染・・・美人新人タレント非常階段から転落し重体」との記事だったのでした。

岡倉には寝耳に水の出来事です。

当然、岡倉はそんな事があるはずないと確信しています。

コミ太
コミ太
妊娠しているのに薬物に手を出すはずがないものね!

碧は転落の衝撃で意識が戻る見込みはほとんどない状態でした。

そして、二人で名前も付けて後は生まれるのを待つだけだった娘さんは流産してしまったのです。

二人の幸せが砕け落ちた瞬間でした。

しかし、そんな悲劇の中、一つだけ朗報が入ってきました。

碧が書いたシナリオがなんと雑誌の大賞に輝いたというのです。

しかし、そんな喜びの知らせも今の碧には届きません。

にゃん太郎
にゃん太郎
碧の夢だったのにその知らせを二人で喜べないなんて辛いね!

脚本家の夢も砕かれ、子供との幸せな未来も消し飛んでしまった今、岡倉に出来ることは事実を知ること。

碧が薬物中毒になるはずがないと信じる岡倉は真相を探り始めました。

そしてついにリョウからこんな話を聞き出したのです。

それは、水島颯太とコーキィ(赤座光輝)の二人が綾野木ルカを薬漬けにして遊んでいたと。

そしてルカに飽きた二人が、ルカに獲物を持ってこさせたのだという忌まわしい事実です。

コミ太
コミ太
その獲物こそが碧だったんだね?

そうです、そうして碧は薬漬けにされて「監禁集団レイプ」の標的になってしまったのです。

しかし、碧はお腹の赤ちゃんの為にも必死になって逃げようとしました。

それが次なる悲劇を生み出すとは碧も思ってもいなかった事でしょう。

碧は、颯太たちに追われながらも逃げますが。朦朧となって居たのがたたり、階段を踏み外して転落してしまいます。

そして自分は植物状態になり、お腹の子供は流産してしまったのでした。

岡倉は言います。

この時点であいつらの死は確定したんだよ」と。

復讐の炎はもう止められないところまで来てしまったのでした。

さらに岡倉はこう続けます。

「そう、碧の血で書かれたシナリオであいつらを皆殺しにする殺人劇の大筋がな」と。

にゃん太郎
にゃん太郎
あ、このシリーズに出て来る碧血鬼って伝説の話の事だと思ってたけどそういう意味もあるんだね!
コミ太
コミ太
岡倉からしたら、碧のシナリオを使うことによって、二人で力を併せて復讐しようという思いがあったんだろうね!

碧がそれを望んでたかは分かりませんが、きっとそうなんでしょうね。

こうして復讐劇は火蓋を切ったのです。

まとめ

今回の話で、岡倉が「監禁集団レイプ」に関わった4人全員を殺す動機が語られました。

結婚も控えていて、まして、子供まで生まれる直前の幸せ絶頂から突き落とした4人への殺意は想像を絶するものだったのでしょう。

動機は分かりましたが、トリックについてはまだ完全に明らかにされてはいません。

きっと次話でその当たりが語られる事になるでしょう。

そして、もう一つの疑問は、何故速水玲音が殺人の舞台となった函館異人館に居たのかもまだ明かされていません。

あと一つ、金田一を連続殺人の首謀者と言ってはばからないあの底抜けにイッちゃってる警視幸村の存在も忘れてはいけませんね。

今回は全く姿を現していませんが・・・

警視だけに軽視されてるとか??

まあ、存在がどんどん薄れていっている事は確かですが、ここはまたどーんと笑いを振りまいて欲しいと一部のファンは期待してるとかしてないとか・・・

いずれにせよ、今回のシリーズは大詰めを迎えています。

どんな結末になるのか、続きが大いに気になりますよね。

次号は3月24日(火)発売です。

▼金田一37歳の事件簿のネタバレを読むなら連載誌で先読みがお得!▼

U-NEXTでイブニングを無料で読む

※U-NEXTでは初回登録時に600円分のポイントがもらえます!