漫画最終回ネタバレ

僕はどこから(漫画)最終回のネタバレと感想!結末が気になる!

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市川マサ先生の『僕はどこから』は「月刊ヤングマガジン」で連載されていた作品です。

他人の文章を書き写すとその人の頭になってものを考えることができるという特殊能力を持つ薫。

そんな薫の友人でヤクザ者の智美が運んできた「替え玉入試」をきっかけにとある事件に巻き込まれることになるのです。

ぜひ僕はどこからを読んでみてください。

4巻という短い中にグッと内容が集約されたとても読み応えのある作品です。

サスペンスやミステリー好きの方にお勧めです。

こちらの記事では「僕はどこからのネタバレが気になる」「最終回ってどんな話だったかな?」というあなたに、段階的にネタバレと感想をご紹介します。

僕はどこからをお得に読む裏技についても紹介しているので、まだ読んだことがない方も、もう一度読み直したい方も参考にしてみてくださいね!

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僕はどこからのあらすじ

文章を書き写すことで、思考をコピーできる小説家志望の青年・竹内 薫。

人生に追い詰められた彼が、エリートヤクザ・藤原智美の導きで“自分さがし”を決意するとき、大いなる犯罪の幕が上がる――!!

僕はどこからのネタバレと感想(途中まで)

竹内薫(たけうちかおる)は小説を書きながら、若年性痴呆症を患う母を自宅で介護しています。

献身的に介護をしながら合間で何かに取り憑かれたかのように小説を書く、これが薫のスタイルです。

母によりよい医療を受けさせてやりたくて、コンビニのバイトもしています。

そんな薫には驚くべき秘密の能力があるのです。

それは「誰かが書いた文章を書き写すことで、その人の考え方を理解することができる能力」

つまり、芥川龍之介の小説を書き写せば、薫は芥川の『頭』で新作小説を書くことができる、行方不明者の書置きを書き写せば、薫はその人が何を考えてどこに行ったのかがわかる…とそういうことです。

コミ太
コミ太
すごい!「その人」の残した文字さえあれば何者にもなれてしまうってことだね!

そんな能力を駆使しての小説家活動でしたが、実は難航していました。

著名な作家の作品を読めばその人の頭になれるのですが、あまりに精巧な能力なため、盗作のように似通った作品ができあがってしまうのです。

そんなわけでいつも編集部からストップがかかってしまうのですが、母の介護を続けるためにも小説家になるのが薫の唯一の希望だったのでした。

にゃん太郎
にゃん太郎
母一人子一人となるとお母さんを家においてお仕事ってわけにもいかないもんね~この能力は活かしたいよね。

そんな薫のもとを中学時代の友人、藤原智美が訪ねてきました。

智美は昔から、変わり者扱いされていて薫のことをなぜか認めてくれていて、薫の能力も知っている数少ない友人の一人です。

「仕事を頼みたい」

と言う智美が持ってきた依頼はなんと『替え玉受験』でした。

文章を書くことを得意とする薫に小論文の代筆を頼みたいのだというのです。

替え玉は法律違反…そう思うのですが、

「今回のシノギで手に入る金は4千万。分け前は俺が2千万。お前が2千万だ」

という智美の言葉に負けてしまいます。

売れない小説家の薫は母の治療費が欲しいのです。

こんな危ない仕事を持ってくる智美は何者?という話ですが、智美の肩書は

『指定暴力団講談会傘下音羽組組長』

史上最年少でヤクザの組長になった規格外れの切れ者なのです。

コミ太
コミ太
全然似ていない薫と智美なのになぜか馬が合うんだよね。
にゃん太郎
にゃん太郎
どっちかというと智美のほうが薫を気に入ってるって感じなんだけどね~

そんなわけで契約成立、薫は替え玉受験をすることになりました。

薫が他人になると筆跡すら一致するのです。

ですので、替え玉受験は無事に成功しました。

薫がコピーした受験生の名前は井上玲、高級官僚の息子です。

しかし、薫はコピーした玲の頭の中に殺意があることを知ります。

嫌な予感がした薫は、受験の後その足で井上家に向かうのでした。

そこで薫が目撃したのは、玲の母親の死体。

その場で腰を抜かしてしまった薫は、通報を受けて出動してきた刑事に見つかり『第一発見者(容疑者)』として連行されてしまうのです!!

僕はどこからの最終回や結末はどうなる?

まさかの殺人事件の容疑者になってしまった薫。

この苦境をどう乗り切るのでしょうか?

それではラストのネタバレをしていきます!

思わぬ事態に巻き込まれた薫でしたが、智美の供述と自らの能力を駆使して無事釈放された薫。

しかし、本当の犯人の玲が捕まっては都合の悪い人がいたのです。

もともとこの替え玉は玲の父親が講談会の会長に依頼したものでした。

その見返りとして数兆円の経済効果があるとされる『カジノ計画』の利権だったのです。

コミ太
コミ太
さすが裏の世界!莫大な金が絡んでるんだね。

もし玲が母親を手にかけた犯人として捕まれば、莫大な利益が見込めるカジノ計画への事業参入は水の泡と消えてしまう。

つまり、わざわざ薫を無罪にしてしまった智美の行為は組織を裏切る行為に等しいのでした。

結果的に組に不利益な働きをしてしまった智美は、三日の猶予をもらい玲を探すことを決めます。

情報屋の山田から「玲は九州にいる」という情報を得た智美は、ひとり北九州の小倉へと向かいます。

そして、智美が小倉に着いた頃、薫のもとを山田が訪ねてきます。

山田が言うには玲は九州のヤクザにかくまわれているようで、そのことを智美はまだ知らない。

しかしヤクザの元に乗り込むのに智美は丸腰で武器を一つも持っておらず、山田は拳銃を智美に届けるよう薫に頼むのでした。

にゃん太郎
にゃん太郎
智美の安全のため、と言われてスマホを預けちゃうんだよね。
コミ太
コミ太
連絡役は裏の世界の人間に任せて、って山田が言うんだけどなんかこの人怪しい。

薫は山田に指示されるまま、拳銃を隠し持って小倉駅行きの新幹線に乗り込みます。

しかし、薫は知っていました、この事件の黒幕が山田であることを。

にゃん太郎
にゃん太郎
例の力だね!!!

山田は智美と薫を罠に嵌めようと、自分の本拠地のある小倉に巧みにおびき寄せたのです。

このまま山田のシナリオ通りに進めば最悪の結末が待っています。

それを知りながらも、智美が武器を持たずにヤクザのアジトに乗り込むのはどちらにしても無謀…よって罠だと知りつつも山田の思惑通りに行動せざるを得ないのでした。

思惑通りにことを進めた山田は、実は講談会のみならず警察とも裏で繋がっていると言う男。

山田のタレ込みですでに電車内にも警官が潜んでいます。

小倉で智美と薫が接触したところを逮捕…これが山田のシナリオでした。

山田はこの報酬として、玲の父親から講談会に流れるはずだったカジノ計画の利権を手に入れようとしていたのです。

しかしここも、薫の機転で難を逃れて逆に山田を罠にはめ返します。

コミ太
コミ太
山田が「拳銃を持ってる」と薫を突き出そうとしたけど実は…
にゃん太郎
にゃん太郎
拳銃を持ってるとみせかけてペットボトルだったねー!

「俺の夢は……まだ終わらねえ……!!」

と呟くと山田は拘束から逃れ、薫を人質にして逃走。

一般人から奪った車で玲をかくまっている本拠地へと向かいます。

一方その頃、智美は山田のアジトである「宝土清掃」に殴りこんでいました。

にゃん太郎
にゃん太郎
表向きは清掃会社を装っているのですが、その実態は武装した極道の集団。

問答無用の命の奪い合いが始まりました。

智美は1人で次々と始末していきます。

下っ端たちは瞬く間に全滅。最後に残ったのは宝土清掃の社長である宝土駿輝ただ1人。

力でねじ伏せようとする宝土と、冷静に状況を見極める智美。

そして、智美が宝土にトドメを刺そうとしたその時…

「そこまでですよ。藤原さん」

と、薫に銃を突きつけた山田が登場し、状況をひっくり返したのです。

しかし、次の瞬間智美の仲間である権藤(ごんどう)の登場により、状況は再び逆転します。

「お前の負けだよ。山田」

勝敗が決したことを悟り、山田はガックリと崩れ落ちました。

にゃん太郎
にゃん太郎
まだ終わりじゃないよー!

宝土清掃の敷地内。

隔離されたプレハブ小屋の壁面は『死ね』の文字で埋め尽くされていました。

書いたのはもちろん匿われていた井上玲です。

リチウムイオン爆弾を作動させるコードをつなぐと、玲はニヤリと笑います。

このままでは、あと数分で宝土清掃の敷地は爆炎に包まれてしまいます。

玲を説得している時間はありません。

智美は

「薫、読め」

と言い、壁の文字を…そして玲の心を読ませます。

「やめろ……やめてくれーー!! 僕の中に入ってくるなぁーー!!」

そう叫ぶ玲でしたが、薫は読み解いてしまいました。

玲の本当の気持ち、それは

「お母さん、大好き」

だったのです。

半狂乱になった玲はリチウムイオン爆弾を放り投げました。

しかし、ケーブルが外れており起動しません。

武器を失いうなだれる玲。

薫は何故大好きな母親を殺してしまったのか…と訪ねました。

すると玲は憎悪に燃える瞳で薫を見据えると、

「お前のせいだよ…竹内薫!」

と。

それは、薫が替え玉受験の顔合わせのため井上家に行った時のこと。

薫は玲の文章を書き写し、玲の本当の心を読み取っていたのです。

それが

「僕を否定しないで」

玲の母親はとても過保護でした。

小さな頃から選択肢はなく、敷かれたレールの上を歩いてきました。

それはとても窮屈なことで、ストレスのかかる生き方であったのです。

それでも、玲は何も言わずにじっと耐えていました。

しかしそんな玲の本音を、薫がいとも簡単に口にしてしまったのです。

玲はもう『見ないふり』ができなくなってしまいました。

大好きな母親から存在を全否定されるという絶望的な感覚。

いつしかそれは『殺意』となり、事件は起こってしまいました。

隠し続けていた自分の本音を何の権利があって読んだんだと玲は言い、そして

「お前たちには制裁が必要だ…」

と続けます。

玲は拳銃を自らのこめかみに押し当て、不敵に笑います。

「僕が死んだら……いったい誰が犯人になるのかなぁ?」

そう言った玲を薫は必死に止めようとします。

しかし、なかなか引き金を引こうとしない玲。

そればかりか手が震えだします。

やがて玲は雄叫びをあげながら拳銃を手放し、その場に崩れ落ちてしまいました。

「なんで…なんでだよぉぉぉー」

玲は結局死の恐怖の前で、引き金を引くことができなかったのです。

そこへ智美が立ちはだかります。

これだけのことを起こして死ねなかった自分…一体智美にどうされてしまうのだろうか?

恐怖に震えます。

しかし、智美は意外な言葉をかけました。

「否定はしねーぜ、俺はお前を。つーか、わりかしお前今までよく頑張ってきたんじゃねーの?」

玲の目から涙が溢れ出ました。

にゃん太郎
にゃん太郎
智美、かっこいいーー!

そして玲の身代わりで山田が出頭…。

事件解決となりました。

薫の日常も元どおり。

母の世話をしながら小説を書く日々。

でも、あの時の玲の言葉が頭から離れません。

何の権利があって心を読み解くようなことをしたんだ…という言葉。

自分の行為が間接的にであれ殺人のきっかけになってしまったことは、重い罪の意識となって薫に襲いかかってきました。

すると薫の手が勝手に動き始めたのです。

『僕というものはいったいどこから来たのだろうか』

誰の文章も心も書き写していないのに文章が湧き上がってきます。

薫はその文章が玲の物語かと思います。

取り憑かれたかのように右手は描き続けます。

コミ太
コミ太
こんなことは初めてなんだよね。

そして、数日後。

約束の二千万を持って智美が薫を訪ねてきました。

げっそりとやつれた薫を見て智美はどうしたのかと尋ねます。

そして、原稿用紙300枚もの大作を書き上げたことを話すと、それを読ませるよう智美は言いました。

読み始めてすぐに、智美はその作品がこれまでの薫のどの作品とも違うことに気づきます。

そして、智美はちょっとメモした文章を書き写すよう薫に促します。

言われるがまま書き写した薫は、智美の心が読み取れないことに気づきます。

すると、智美は

「やっぱそっか……。お前、とうとう書いちまったな。自分の小説を!」

と言ったのです。

玲に謝りたい、申し訳ないと強く思った薫は、借り物でない自分の言葉を見つけることができたのでした。

こうして、薫は

「他人の頭になれる能力」

を失ってしまったのです。

しかし、その残された作品はとても素晴らしいものでした。

そして、空っぽだった薫の中は、薫自身の言葉で満ち溢れていたのです。

その最後の作品は、文芸雑誌の新人賞を受賞することとなりました。

そしてそれ以来、智美は薫の前から忽然と姿を消してしまったのでした。

にゃん太郎
にゃん太郎
やったー!薫!
コミ太
コミ太
でも智美はどこへ?

ラストシーンは10年後。

薫は小説家ではなくライターになっていました。

井上家の墓に手を合わせていると、後ろに気配を感じます。

そしてそれが智美であると、すぐに気づくのでした。

驚くことに、智美の後ろにはすっかり印象の変わった井上玲がいました。

しかし、薫の口からは、突然姿を消した何でも話せる友との久々の再会で、積年の恨み言が堰を切ったように溢れ出していました。

智美はそんな薫の口を手でふさぎます。

そして、真っ直ぐに目を見据えて

 

「言いたいことがあるなら……書け!!」

と言いました。

智美はくるりと薫に背を向け、迷いなく歩を進めていきます。そして、知らず知らずのうちに薫の目からはボロボロと涙があふれていました。

がんばれよ、と伝えるかのように智美が軽く手をあげるのでした。

そして智美の後ろ姿が見えなくなるまで見送りながら、薫は思うのでした。

――僕の生きる力はどこから来たのだろう。

――たぶん、今ここから。

ここまでネタバレです。

他人の文章を書き写すとその人の思いまでコピーされてしまう…とってもおもしろい設定だと思いました。

殺人事件に巻き込まれたりとハラハラしてしまいましたが、唯一無二の親友の存在のおかげで薫が本当の自分を見つけられた過程は感動的でした。

生きる世界が違っても、薫と智美は繋がっているのだと思えるエンディングでしたね。

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コミ太
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コミ太
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にゃん太郎
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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は「僕はどこから」のネタバレを書いてきました。

惜しまれながらも最終回を迎えた本作、設定も展開もとてもおもしろくてハラハラします。

「僕はどこから」まだ読んだことのない方は是非読んでみてくださいね。

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