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金田一37歳の事件簿48話のネタバレと感想!~奈落のトリックと犯人を示す遺言メール

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金田一の高校時代に殺人事件に巻き込まれた函館異人館で再び起きた死亡事件。

舞台上で射殺された赤座光輝と綾野木ルカ・・・

そして、遺言を残して宙吊りで死んだ水島!

事件は水島が二人を殺して自殺したという事で幕引きになりそうです。

しかし、舞台幕に漂う火薬の匂いと奈落の仕組みを見て金田一は犯人のトリックに気付くのでした。

ついにやる気になった金田一が犯人を追い詰めようとしています!

それでは、2020年1月14日発売のイブニング2020年3号に掲載されている金田一37歳の事件簿48話のネタバレと感想をお届けします!

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金田一37歳の事件簿48話のあらすじ

謎がすべて・・・溶けちまった」と前話で宣言した金田一。

幸村を何とか説得して、容疑者を一同に集めて、いよいよ謎解きのスタート!

空中密室とも言える水島の死の解決のヒントは、奈落の構造でした。

奈落を動かしながら金田一は一つ一つ奈落のトリックを解き明かして行きます。

その思いもよらぬトリックを証明するのは一本の霧吹き!

そして、犯人を言い当てる証拠はあの遺言メールの中に!

金田一の推理が冴えに冴え、今犯人があぶり出されようとしています。

金田一37歳の事件簿48話のネタバレと感想

事件の報告書を作りつつある幸村警視の元に金田一は訪れます。

「なんですか、もう事件は解決したはずですが・・・」といぶかる幸村警視。

コミ太
コミ太
相変わらずの迷推理ぶりだね、幸村は!
にゃん太郎
にゃん太郎
あらゆる事件を迷宮に送り込みそうな勢いだ!

そんな幸村に金田一はこう言います。

この事件はまったく解決していません」と。

しかし、自信満々に方向性を間違えている幸村はもちろん金田一の話に耳を貸しません。

コミ太
コミ太
自信満々に間違えるって一種の才能かもね。
にゃん太郎
にゃん太郎
真相を闇に葬るのだけは得意そうだね!

証拠を説明する為に容疑者を一同に集めて欲しいとの金田一の話に中々首を立てに振ろうとはしないのでした。

そこで金田一は一計を案じます。

それは幸村を刺激する言葉で挑発すること。

何故あなたは事件を終わらせたがるんですか。そう言えば20年前にここで起こった事件の犯人も刑事でしたね」と。

そして更にこう挑発するのです。

あの時の犯人の刑事も事件を終わらせようと必死でしたよ」と。

コミ太
コミ太
上手いね、金田一は。これじゃ~流石に幸村も動かざるを得ないものね!

そして、金田一の意図通り、幸村は容疑者を一同に集めることに同意したのです。

ただし、幸村も条件をつけるのを忘れませんでした。

「馬鹿げた茶番で終わった場合は、上司に警察業務に支障をきたす越権行為を行ったと報告する」と言うのです。

この言葉に冷や汗の金田一ですが、何とか目的は遂げ容疑者たちを集めることに成功したのでした。

さて、真相解明の幕開けです。

まずは、水島の自殺を否定するところから説明が始まりました。

床の血は少なくとも4メートルの高さからの出血だという事は既に検死で立証されています。

にゃん太郎
にゃん太郎
犯人はどうやってその高さの被害者の手首を切ったかがポイントだね!

この空中密室のトリックの謎が、舞台したに広がる奈落にあるという事を実際に舞台装置を使って説明していきます。

逆転の発想です。上にあがって殺すことが出来ないなら下に下ろせばいい

金田一はそう言いながら舞台装置のボタンを押すのでした。

そうすると、なんとセリが降りていくではありませんか。

それは4メートルほど下がるのです。

コミ太
コミ太
4メートルって、検死で立証された高さじゃん!

そう、犯人は4メートル上の被害者の手首を切ったのではなく、床を下げて殺してから被害者を釣り上げたという事なんです。

ここからは金田一の推理ですが、犯人は恐らく何らかの理由を付けて水島を呼び出して薬で眠らせたのではないかとの事。

その証拠は、ポットの珈琲とカップが使われないままになっていたという事実です。

そして犯人は、水島に死装束を着せてから、ワイヤーで吊るして舞台の上でセリを下げてから殺した後にワイヤーを上に引き上げたと金田一は続けました。

そうした上で、遺言メールを水島のスマホから送り、凶器のナイフとスマホを奈落に投げ落したと金田一は説明します。

しめは、出血が収まったところでセリを上げると同時に水島をワイヤーで吊るし上げたんだと金田一は断言しました。

そう、こうすれば空中密室の完成ですね。

にゃん太郎
にゃん太郎
でもそれはあくまでも推論だよね。証拠がないじゃん!

それがあるんですよ。

金田一は一本の霧吹きを手にしました。

その中にはオキシドールが入っています。

コミ太
コミ太
オキシドールと言えば、血に吹き付けると泡が出るね!

それを金田一はセリの下辺りに吹きかけました。

するとわずかですが泡立つ箇所があります。

そう、これこそがセリを使ったトリックの確たる証拠となるのです。

大きなセリだから血もその範囲に留まるだろうと踏んだ犯人が犯した痛恨のミスでした。

それを見つけた金田一も流石ですね。

頭が冴えまくる金田一は更にこう断言します。

犯人は、水島だけでなく赤座と綾野木、そしてリョウをも殺したんだ」と。

そして更にこう続けました。

犯人を特定するヒントが遺言メールにある」と!

にゃん太郎
にゃん太郎
メールには「あのまま舞台が続けば着るはずだった最後の衣装を纏い(まとい)この惨劇の幕を自ら下ろすことにしました」だったよね。
コミ太
コミ太
う~ん、分からないや!

そう言えば、前話で、壇がこんな証言をしてましたよね。

「水島は白い衣装ではなく、普通の衣装を着たいと言って自分で衣装替えした」と。

この証言が犯人解明の大きなヒントになりそうですね。

振り返ってみると44話で、水島がこんな事をつぶやいていましたね。

やっぱりあの女の呪いなのか!」と。

こうも言っています。

「こんなの呪いのわけねーだろ!誰かがやってるに決まってる。誰かがあの女の復讐のために・・・」と。

リョウが急に金回りが良くなったという証言もありました。

これらも犯人を見つけ出すヒントになりそうですよね。

さて、犯人は誰なんでしょう。

消去法で考えるのが良いかもしれませんね。

まとめ

水島は自殺でないことが金田一の推理により明確になりました。

残るは犯人が誰かと殺人の動機!

そのヒントが遺言メールに隠されていると金田一は断言しましたが、遺言のどこにそのヒントがあるのでしょう?

東京で殺されたリョウまでも同じ犯人が殺したというのが明確に分かるものなのでしょうか。

過去の話をしっかり読み返してみると良いのかもしれませんね。

必ずどこかにヒントが含まれているでしょうから。

いよいよ次号では、犯人があぶり出されると思います。

読者の皆様もしっかり推理してみて下さいね。

次号の解決編を楽しみにしつつ!

次号は1月28日(火)発売です。

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