漫画最終回ネタバレ

さみしいひと(漫画)最終回のネタバレと感想!結末が気になる!

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斉藤けん先生の『さみしいひと』(漫画)は「AneLaLa」で連載されていた作品です。

同僚の失敗をかぶって会社をクビになった倫子。

そんな日に雨の中で会った泣いている美女に「弟を守って…」と頼まれて…

ぜひさみしいひとを読んでみてください。

世の中には多くの「さみしいひと」で溢れています。

この作品に出てくる皆も心にかなしみを持つのですが、それらが寄り添いあった時にどうなるのか…人間の情緒を描いたら抜群の斎藤先生の傑作です。

こちらの記事では「さみしいひとのネタバレが気になる」「最終回ってどんな話だったかな?」というあなたに、段階的にネタバレと感想をご紹介します。

さみしいひとをお得に読む裏技についても紹介しているので、まだ読んだことがない方も、もう一度読み直したい方も参考にしてみてくださいね。

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さみしいひとのあらすじ

会社をクビになった日に出会った女性から「私の代わりに弟を守って」と頼まれた倫子。

その弟とは母にその才能を握り潰されそうなピアニストを目指す少年でした…。

さみしいひとのネタバレと感想(途中まで)

木ノ下倫子(きのしたりんこ)20歳。

同僚のミスを被って…今日会社をクビになりました。

泣いている人を放っておけない性格の倫子は、会社からの帰り道で、雨の中泣いている美しい女の人に出会います。

それが、篠宮礼華(しのみやれいか)でした。

礼華は倫子に、自分の代わりに弟を守ってほしいと頼んできます。

なんだか押し切られる形で引き受けてしまった倫子は、翌日指定されたマンションを訪ねます。

そこは高級マンション。

そこで礼華に紹介された弟の諒(りょう)は冷ややかな目で倫子を見て

「お前なんか礼華姉さんの代わりになるもんか。鏡を見ろよ、ブス!」

と一蹴します。

すっかり諒に嫌われたようだと落ち込む倫子でしたが、礼華は改めて諒を頼むと凛子に頭を下げるのでした。

諒はピアニストを目指す音大受験生で、とても才能があるのだと礼華は言います。

しかし、篠宮家は幾つかの会社を経営している資産家。

父親の会社を継ぐのにピアニストの夢は邪魔だと言うことで母親は諒がピアニストになるのに大反対です。

そこで、礼華は母親と秘密の取引をしました。

礼華が家にとって益となる人と結婚することと引き換えに、諒の音大受験を認めてもらうということでした。

コミ子
コミ子
弟の未来のために…

しかし、母はその約束を違えました。

来春予定していた結婚を早めて、相手は海外転勤…つまり、邪魔者を遠くへ追い払って諒の受験を止めようという腹なのです。

にゃん太郎
にゃん太郎
酷い母親だな!!!

礼華は自分のことではなく、諒の才能をこのまま埋めてしまうことが許せないのです。

だから、自分がこのまま結婚して母の思うようになっても、代わりに守ってほしいというのです。

こうして始まった、諒の家の家政婦のお仕事。

しかし、服がだらしないだの誇りが残っているだの、汁物がしょっぱいだのと意地悪な姑のような厳しさ!!

なかなかうまくいかないと思う倫子でした。

ある日、仕事を終えて帰宅すると鍵を諒のマンションに忘れてきたことに気づきます。

倫子の家は母1人子1人、そのため母は凛子が帰りが遅くなると非常に心配をします。

しかし今日は夜勤だと言っていたので、鍵を取りにマンションに戻ることにしました。

すると、部屋では「愛の夢」がかけられていて、リビングで諒が寝ていました。

癒された倫子はそのままうとうと…気付いたら、なんと朝!

大急ぎで家に帰ります。

すると玄関先まで来ていた母が、話も聞かずに「辞めなさい」と、怖い顔で言うのでした。

母には逆らえない倫子は、翌日礼華に電話をかけます。

折しも今日は礼華の結婚式。

そんな2人の電話を聞いていたのが諒でした。

諒は今日が式だとも聞かされてないようで、「嘘だろ?」と。

2人は式場に向かい、諒は礼華に逃げようと言いますが、礼華は自分の決めたことから逃げ出したりしませんでした。

「諒のお陰で夢を見られたわ。いつかこの手で大勢の人を感動させられる日がくるなら、こんな幸せなことはないわ」

と、ピアニストの夢を諦めないでほしいことだけを願うのです。

その帰り道、「姉さん、姉さん」と一目も気にせず泣く諒を見て、倫子は遠い目をしていました。

自分が泣けなくなったのはいつからだったのだろうかと。

倫子が小学生の頃、父親と弟が交通事故で亡くなりました。

それ以来、母は倫子の帰りが少しでも遅いと不安で精神が荒れ、倫子に怒鳴り散らしました。

女で一つで育ててくれた母を悲しませたくない。

そう思うと、飲み込んできた言葉があまりにも多すぎたのです。

礼華の結婚式の翌日から、諒はますます心を閉ざしてしまいます。

学校にも行かず、ピアノも弾かず、ご飯も食べずに。

礼華が残した諒のトリセツなる、諒のことが細かく書かれている手紙をもとにあれこれと働きかけてみるも、一向に無駄。

一体どうなるのでしょう?

さみしいひとの最終回や結末はどうなる?

たった1人の理解者である姉を失った諒働きかけて抜け殻のようになってしまいました。

それでは、ラストのネタバレです!

諒の受験を阻もうと早速乗り込んできたのは諒の母親。

しかし、そんな母に

「あんたなんか母親じゃない!」

とタンカを切り、諒には

「私がなんとかしてあげるから、私を信じなさい」

と言い切ります。

そんな倫子に諒はやっと心を開くのでした。

コミ子
コミ子
自分の気持ちを言葉にしてくれたからだね。

そして、当面の荷物だけを持って、母親に見つからないようにホテルに部屋を借りて諒を匿った倫子。

何か母親の邪魔から守ってあげられる手段はないかと考えます。

そんな時、見つけた音楽コンクールのちらし。

特賞は海外留学。

これだ!

そう思った倫子は礼華に相談し、コンクールに向けて頑張ることにしました。

しかし、諒を守ろうと世話に時間をかければかけるほど、帰宅時間はまちまちになり、倫子の母親は荒れました。

仕事を辞めない倫子に対して

「あんたは私が死んでもいいんだね?」

などど言うほどに追い詰められていたのです。

しかし、泣いてすがる母親に、倫子は

「お母さんが泣くから、私が泣けないんだ!」

と言います。

そして、自分も諒も、母の呪縛から逃れるためには…母親を捨てる、しかないと思うのでした。

にゃん太郎
にゃん太郎
こんな決断したくなかったと思うんだけどね…

そしてコンクール前日、音楽スタジオからの帰り道倫子は諒に言われます。

「本当はずっとピアノが弾いていたかった。母さんに何を言われても。今こう思えるのは、倫子がいたからだ」

そして、

「コンクール見届けてほしい。俺には倫子が必要だから」

だなんて告白をされてしまいます。

コミ子
コミ子
倫子は告白だってわからなかったんだけどね、笑。

そんな和やかな帰り道だったのですが…すれ違った男が、諒の腕を掴み刃物を振り上げました。

急いで倫子が盾となり諒を庇おうと危険にさらされます。

そんな倫子を庇った人がいました!

それが倫子の母でした。

母は刃物で斬られて傷を負いました。

倫子を探しても探しても見つからないので、携帯のGPS機能を辿ってここまで来たと病院で話す母。

倫子はそんな母のをにぎり、

「お母さんが死んでしまったら、私も死ぬ。怖いよ。ひとりぼっちは怖いよ」

と泣きます。

すると母親はなんと笑い出します。

驚いて顔を上げる倫子。

すると母は自分の幼少期のことを話し出します。

父親が借金を残して死んだせいで、母が無理して働いて…そして体を壊して倒れるたびに、母親が死んだら自分は1人きりだと恐ろしくて泣いたそうです。

不安で恐ろしくて、辛い子供時代。

そして結婚してやっと自分の家族を持てて、もう怖い思いはしなくていいのだとホッとした矢先に夫と息子を亡くし…母の心は大切な人を亡くす恐怖でボロボロだったのです。

でも母はその話をした後で

「ごめんね、倫子。大丈夫だから。お母さんもう一度頑張るから。だからあんたも大丈夫」

と言ってくれます。

にゃん太郎
にゃん太郎
おかあさんも「さみしいひと」だったんだね。

そしてコンクール当日。

諒のもとに、やはり母親は現れました。

そして、コンクールなどやめて帰ってくるように言います。

それを、全力で拒む諒に向かって母親は「かわいそうな子」と言います。

しかし、倫子は

「かわいそうなのはあなたです。どこまでいっても1人ぼっちです」

と母親に向かって言い放ちます。

諒の目に迷いはありませんでした。

諒の旋律を聴きながら、感動とともに、倫子は昔の自分を思い出していました。

お母さんが泣くから、自分は泣かないようにしたこと。

友達と遊びたかった、旅行に行きたかったのも言えなかったこと。

たくさんのことを我慢して大きくなってきたと思うのです。

しかし、それは母親のせいだとかそんなことではなくて、

ただただ母親のことが…大好きだったからなのだと気づきます。

そしてラストのシーンは空港です。

留学に旅立つ諒を見送りに空港まで来ている倫子。

諒はもう一度告白じみたことを言うのですが、にぶい倫子には伝わらず。

でも、諒は別れ際倫子を抱きしめて

「ありがとう、倫子。おれ、頑張るから」

と言って旅立ちます。ピアニストになる夢を叶えるために。

ここまでネタバレでした。

本当に斉藤先生は人間の心の機微を描く才能が卓越しているなと思います。

この作品では、倫子や諒のみならず、倫子の母親や諒の母親の闇をも描き、寂しさ辛さ恐ろしさといった、いわゆるマイナスな感情をとことん描き尽くした作品です。

母親を捨てようと言った時はドキッとしましたが、最終的には倫子はお母さんのことが大好きだったからこうなったんだと気づくことができて、母親との関係も変わっていきそうな予感ですよね。

幸せになって欲しいですね!

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コミ子
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にゃん太郎
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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は「さみしいひと」のネタバレをしてきました。

斉藤先生の代表作「かわいいひと」とはまたガラッとイメージの違う作品ですが、いつも思うのはタイトルと内容がぴったりだなということです。

「さみしいひと」まだ読んだことのない方は是非、読んでみてくださいね。

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