漫画ネタバレ

ドメスティックな彼女の255話のネタバレと感想!師から受け継がれた意志

 

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桃源先生に残された時間は、少ないと知った夏生。

献身的に介護をし続けます。

共に過ごす時間の中で・・・2人は本当の親子のようになっていくのでした。

月日が流れたある日・・・桃源先生の願いで、2人はどこかへ向って行きます。

それでは、2019年12月11日発売の週刊少年マガジン2号に掲載されているドメスティックな彼女255話のネタバレと感想をお届けします!

 

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ドメスティックな彼女255話のあらすじ

桃源先生を連れて、夏生が向かった先は・・・山頂。

2人で過ごした時間の他に、桃源先生は夏生に置き土産を残していました。

その思いを受け取った、夏生の選択は・・・。

ドメスティックな彼女255話のネタバレと感想

タクシーに乗って、どこかへ向かう夏生と桃源先生。

明らかに病人の桃源先生を見て、運転手は心配そうに声をかけます。

 

「最後のわがままだから好きにさせてほしいって」

そう言って、桃源先生の要望を伝える夏生。

そのままタクシーは走り続け・・・駐車場で停止しました。

 

夏生は桃源先生を車椅子に乗せると、運転手に駐車場で待ってもらうようにお願いします。

そんな2人が進んでいくのは・・・山へと続く山道・・・。

2人は深夜の登山に訪れたのでした。

 

コミ太
コミ太
怪しいところに行くのかと思ったよ・・・
にゃん太郎
にゃん太郎
最後に登山がしたかったんだね!

 

山道を進みながら、一緒に登山をした時のことを話す夏生。

桃源先生はかつて山岳部に所属していたのです。

 

作家の桃源先生が山岳部に所属していたことを知った時、夏生は意外に思いました。

そんな桃源先生のイメージの話から、初めてあった時の話へと話題は移ります。

 

「初めてお会いした時は、結構怖かったですもん」

そう話す夏生。

 

事前に蔦谷からは弟子をクビにし続けていることを聞いていたので、そのイメージが強かったのです。

しかし、今は違います。

不器用だが誰よりも思いやりがあり、自分に厳しい一流の作家。

これが夏生の思う桃源先生でした。

 

「お前は初めて見た時、小説書くようには見えなかった」

夏生の言葉に、そう返す桃源先生。

 

ショックを受けた夏生は、何故自分を弟子にしたのかを問います。

命じた片づけを文句なくこなしたから・・・と話す桃源先生ですが・・・。

「それと・・・なんとなく同じものを感じた」

そう付け加えました。

 

幼い頃母を亡くした夏生。

桃源先生は息子の死を背負ってきた自分と、同じものを夏生に感じていたのです。

さらに、根気よく通い続ける夏生に、桃源先生も心動かされるものがあったのでした。

 

師からかけられた言葉に、笑顔を浮かべる夏生。

娘の華の話や、散らかった部屋の話をしながら山道を進んで行くのでした。

 

コミ太
コミ太
本当に、親子みたいに仲良しだよね!
にゃん太郎
にゃん太郎
いなくなったら・・・夏生はどうなっちゃうんだろう・・・

 

「ここから先は傾斜的にムリそうですね」

ある程度山道を進んだところで、夏生がそう話しました。

車椅子では登れない傾斜・・・。

 

通ってきた道に開けた場所があったことを確認していた夏生は、桃源先生に話しかけます。

「少し戻ってそこから見ましょうか?・・・いいですよね?」

 

「山登りしたいと言った時、〝分かりました〟と言った・・・山登りは、山頂を目指すものだ・・・」

夏生のの問いにそう返す桃源先生。

「お前は途中で投げ出すと・・・?」

 

そう問われた夏生は・・・。

「はいはい!分かりましたよ!行きます行きます!!」

そう答えるのでした。

 

車椅子から降ろした桃源先生を背負い、夏生は山道を進んで行きます。

文句を言いながらも進む夏生。

 

途中で桃源先生が咳込み、心配しながらも歩みは止めません。

それは、ある目的のため・・・。

 

「先生・・・間に合いましたよ・・・日の出です」

山頂に着いた瞬間、夏生が声をかけます。

 

夏生は桃源先生を降ろし、持ってきた熱燗を取り出しました。

「飲みませんか?」

そう尋ね、口元にコップを近づけていきます。

 

熱燗を飲み、桃源先生は話し始めました。

「日の出を見たかったのは・・・何があっても、明るい未来はあると・・・感じ・・・させたかった・・・
恩・・・返しだ・・・後悔ばかりの俺の人生・・・お前と会ってから・・・楽しかった・・・ありがとう・・・

 

力を振り絞るように話す師の言葉を聞き、夏生は涙を流します。

「俺の方こそ・・・俺の方こそですよ・・・先生・・・」

 

2人を包む日差し。上っていく太陽を見た桃源先生は・・・。

「あぁ・・・いい朝だ」

そう呟きました。

 

その言葉の後、持っていたコップを落とす桃源先生。

気付けば、そこは家族と共に過ごした家でした。

 

「草亮?」

息子の名前を呼び、庭へと出る桃源先生。

そこにいた息子に、一緒に遊ぼうと話しかけます。

 

その言葉を聞いた草亮は、桃源先生に駆け寄り・・・。

「うん!」

そう言って父に抱き着いたのです。

 

コミ太
コミ太
良い夢だね・・・
にゃん太郎
にゃん太郎
息子に夏生を重ねてるのかなぁ?

 

その日は・・・桃源先生の葬儀・・・。

夏生は蔦谷と共に葬儀の手伝いをしていました。

 

夏生の献身的な介護のお陰で、桃源先生は寂しくなかったのではないか。

蔦谷はそう話します。

 

それでも、夏生はもっと何かできたのでは・・・。

そう感じていました。

「母の時もそうでしたけど・・・大事な人を失う覚悟なんて、できるもんじゃないんですよね・・・」

そう呟く夏生を、蔦谷は黙って眺めるのでした。

 

口を開いた蔦谷は、桃源先生の遺言について話始めます。

財産の大半は慈善団体への寄付。

残りの一部は別れた家族、一部は出版社に・・・。

「君には看病してくれた期間の給料と・・・書きかけの原稿を贈ると」

 

無事に葬儀が終わり、夜も線香の番をする夏生。

陽菜はそこに歩み寄り、交代するかを尋ねます。

 

その申し出を断った夏生は、手元の原稿を見て言いました。

「この続き書くよ・・・先生の小説、俺が完成させる」

まとめ

師から託された原稿を手に、夏生が小説を書くことを決意します。

小説を書けなくなってから月日が流れ、普通の日々に戻っていた夏生。

桃源先生の死をきっかけに、再び小説家への道を歩み出しそうです。

桃源先生は、最後に夏生を励ましたかったんですね・・・。

感動的な師弟愛でした!

こうなったら、夏生に最高の小説を書け上げてもらいたいです!!

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