漫画ネタバレ

ドメスティックな彼女の254話のネタバレと感想!師と共に過ごす時間

 

▼ドメスティックな彼女のネタバレを読むなら連載誌で先読みがお得!▼

U-NEXTで週刊少年マガジンを無料で読む

※U-NEXTでは初回登録時に600円分のポイントがもらえます!

文章ではなく絵付きのネタバレが読みたい方は、U-NEXTのポイントを使って週刊少年マガジン電子版が無料で読めますよ♪

瑠衣の症状が和らいだことで日本に帰る夏生。

そんな夏生に対し、瑠衣は答えを待って欲しいとお願いします。

一人前になって日本に帰った時、必ず一緒になろう。

2人はそう約束し、それぞれの日常へと戻っていくのでした。

安心して日本に帰った夏生ですが・・・蔦谷から思わぬ連絡が・・・。

桃源先生の容態が、いつの間にか悪化していたのです!

それでは、2019年12月4日発売の週刊少年マガジン1号に掲載されているドメスティックな彼女254話のネタバレと感想をお届けします!

 

←前話 全話一覧 次話→

ドメスティックな彼女254話のあらすじ

久しぶりに出会った師の姿に驚く夏生。

癌が再発していたのです。

残された時間を、桃源先生と共に過ごすと決め、夏生は献身的にサポートをするのでした。

ドメスティックな彼女254話のネタバレと感想

「再発・・・してたんですか・・・?」

変わり果てた師の姿を見て、夏生は力なく尋ねます。

 

手術で癌を取り除いたはずが、少し残っていたと話す桃源先生。

「おそらくもう・・・草亮が呼んでんだ」

亡くなった息子の名前を出し、そう話します。

 

早く知らせてくれなかった事にショックを受ける夏生。

その横に立っている陽菜は、胸が締め付けられる思いでいました。

夏生と共に桃源先生の自宅を訪れた際、陽菜は桃源先生の異変に気付いていたのです。

 

本人から説得され、夏生に黙っていた陽菜。

そこに今、負い目を感じているのでした。

 

「オマエには、こんな姿を見せずに逝くつもりだった」

そう話す桃源先生。

 

「冷たいじゃないですか」

夏生はそう言って、切ない表情を見せるます。

 

その顔を見て、そんな顔を見たくなかったから・・・。

桃源先生は、力なくそう答えるのでした。

 

コミ太
コミ太
瑠衣ちゃんが元気になったのに・・・
にゃん太郎
にゃん太郎
夏生はショックだろうね。

 

病院を後にし、タクシーで帰る夏生と陽菜。

食事中に話そうとしていたことを思い出し、夏生が口を開きますが・・・。

「わかってる・・・わかってるから・・・いいよ、言わなくて」

陽菜はそう言って夏生の言葉を遮りました。

 

「それより大丈夫?先生のこと・・・」

陽菜がそう問うと、夏生はただ、涙を流すのでした・・・。

 

 

翌日、夏生はある人物を訪ねます。

その相手は・・・桃源先生の娘、華

 

「どこ・・・今どこの病院にいるの?」

泣きそうな表情で、夏生に尋ねる華。

 

その日の夕方、華は夏生と共に病院へと向いました。

病室に入った華を見た桃源先生。

娘の顔を見て・・・。

「小説は書いているのか?」

そう尋ねました。

 

「は、はい・・・」

そう答える華。

見せてみなさいと言う桃源先生に対し、まだ完成はしていないと返します。

 

「ならこんな所に来ないで原稿に向え。この道でやっていくと決めたんだろう・・・今すぐ帰って書け

そう言って、桃源先生は華を追い返したのでした。

 

「あんな風に追い返さなくても」

病室に残った夏生は、そう話しかけます。

 

娘といっても華は作家志望。

さっきの対応が妥当だと話す桃源先生。

「それに・・・いきなり現われた娘にどう接するべきか・・・分からん」

 

桃源先生の言葉を聞き、笑顔になる夏生。

嬉しいくせに、素直じゃないですね」

そう言って笑うのでした。

 

夏生と話しながら原稿を書く桃源先生。

題材は、夏生と共に取材に行った林業の話しです。

「まぁ・・・完成できるか分からんがな」

原稿に向かいながら、そう呟きます。

 

その言葉を聞き。口述で聞き取って自分が書くと言う夏生。

嫌がる桃源先生を説得し、献身的にサポートすることを誓うのでした。

 

コミ太
コミ太
夏生の表情が少し明るくなってて、安心したね
にゃん太郎
にゃん太郎
少しは受け入れられたってことかなぁ・・・

 

大学に通い、その後病院に向う。

そんな生活を続ける夏生。

その日は、陽菜と共に病院へと向っていました。

 

「ちゃんと食べてる?」

そう尋ねる陽菜。

看病を続ける夏生の身体を心配しているのです。

 

「ありがと・・・でも今はこうしていたいんだ」

夏生が躓いたときや迷ったとき、いつも道を示してくれた桃源先生。

そんな師に、少しでも報いたいと夏生は話します。

 

「だから出来る限り・・・少しでも傍にいたい」

 

 

それから月日が流れ、その日病室を訪れたのは・・・華です。

「完成しました!是非、読んでいただけないでしょーか!!」

珍しく声を張り上げた華は、そう言って桃源先生に原稿を渡しました。

 

華の原稿を読み、細かなアドバイスを送る桃源先生。

一言一句聞き漏らすまい。

そんな表情で、華は必死にメモを取ります。

 

華が帰った後・・・原稿を読んだ夏生が話し始めました。

「華先輩は先生の才能をしっかり受け継いでますね」

 

その言葉に、2人とも才能なんてない。

そう話す桃源先生。

 

言葉を交わす夏生は、桃源先生の亡くなった息子の話を始めます。

もし生きていたら・・・作家になっていたのでは?

そう尋ねる夏生に対し、作家にはなってほしくないと言う桃源先生。

 

それでも、夏生は〝もしも・・・〟の話を続けます。

2人の話題は次第に、作家とはどういった文章を書くべきか、とういうものに変わっていくのでした。

 

「確かに生きてりゃ・・・酒飲みながらこんな話もしてたのかもな・・・」

ふと呟く桃源先生。

 

「じゃあ、今日は先生の小説論を聞きながら一杯やりますか」

そう言って夏生が取り出したのは・・・売店で買ったサイダー。

 

「お酒も息子も代用ですけど、気分だけでも」

そう言って、サイダーをコップに分ける夏生。

 

その言葉を聞いた桃源先生は・・・。

「十分だ」

そう話しました。

 

2人はサイダーを合わせ、同時に言葉を発します。

「乾杯っ」

 

コミ太
コミ太
もう親子みたいだ・・・
にゃん太郎
にゃん太郎
・・・・・泣けてきちゃうね・・・

 

2人がそんな会話をした日から、さらに月日は流れ・・・。

桃源先生は、声を発することも難しくなっていました。

 

「なんですか?桃源先生」

何か呟いていることに気付いた夏生が、そう言って口元に耳を近づけます。

夏生にしか聞き取れない声で、何かを呟くと・・・。

「わかりました」

夏生はそう答えました。

 

医師に外出許可を取った夏生。

桃源先生を車いすに乗せ、暖かいコートにマスク、最後にニット帽を被せると・・・。

「じゃあ、行きますか」

そう言って、どこかへ向かっていくのでした。

まとめ

癌に侵された桃源先生。

献身的に支える夏生の姿は、切なくも美しいものがありました。

セリフはなく、2人の描写が描かれいるページが多いので、この1話は読むべきです!

次回、2人はどこにむかうのでしょうか・・・!?

このことがきっかけで、夏生が小説の道に戻るような気がします!

▼ドメスティックな彼女のネタバレを読むなら連載誌で先読みがお得!▼

U-NEXTで週刊少年マガジンを無料で読む

※U-NEXTでは初回登録時に600円分のポイントがもらえます!